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東京駅八重洲北口改札を出てすぐ、手土産とお土産が揃う「東京ギフトパレット」は、今年の8月5日(土)でオープンから3周年を迎えます。
現在、東京ギフトパレットは訪日外国人旅行客によるインバウンド売上が過去最高となり賑わいを見せているほか、約4年振りとなる行動制限のない夏休みでさらなる賑わいが予想されます。今回は、東京駅でのお土産選びに活用いただくべく東京ギフトパレットの人気のスイーツを「最新！スイーツランキング TOP5」として発表します。
ハズさない帰省土産はこれ！「最新！人気スイーツランキングTOP5」を発表
「東京ギフトパレ ット」2022年12月～2023年5月の販売実績から算出した、東京ギフトパレットの「最新！人気スイーツランキングTOP5」をご紹介します。
※ 「東京ギフトパレット」を運営する東京ステーション開発調べ。2022年12月1日(木)～2023年5月31日(水)の売上実績から1ブランド1商品を算出。
第5位 東京の定番土産「東京ばな奈」と「ポケモン」の2つが一緒になった!ピカチュウ東京ばな奈「見ぃつけたっ」バナナのみ風／ 東京ばな奈ワールド
ふわふわしっとりした生地に、とろりとしたバナナカスタードクリームを包んでいます。
ピカチュウが描かれた可愛いパッケージは家族みんなで食べるおやつにもピッタリ！
＜内容量・価格＞4個入648円 ／ 8個入1,242円 ／ 12個入 1,836円
第4位 色鮮やかなパッケージが人気！果実を楽しむミルフィユ詰合わせ ／ フランセ
“果実”を楽しむ洋菓子ブランド「フランセ」自慢のミルフィユ。「いちご」「れもん」「ピスタチオ」「ジャンドゥーヤ」4つのミルフィユを詰め合わせています。色鮮やかなパッケージが女性を中心に人気です。
＜内容量・価格＞12個入1,814円 ／ 16個入2,419円 ／ 24個入3,499円 ／ 32個入5,831円
第3位 新しいけど懐かしい！東京・八重洲の新名物 あんバタフィナンシェ ／ 岡田謹製 あんバタ屋
餡子には、希少な北海道産『えりも小豆』を使用し、塩味のきいたバターをたっぷりと使用。新しさを感じながらも、どこか懐かしさを感じる『あんバタフィナンシェ』は幅広い世代の方に好まれる品。特徴的なパッケージはインパクト大！
＜内容量・価格＞ 6個入1,620円 ／ 12個入3,240円
第2位 〝ピスタチオ〟の火付け役！ピスタチオサンド ／ PISTA & TOKYO
ピスタチオ風味のチョコレートと、ピスタチオを練りこんだクッキー生地を交互に 5層にサンド。「ピスタチオ＆ピスタチオ」 と、フランボワーズチョコレートをプラスした「ピスタチオ＆フランボワーズ」の2種。高級感のあるパッケージは大切な方へのお手土産に最適です。
＜内容量・価格＞6枚入1,296円 ／ 10枚入2,160円 ／ 15枚入3,240円 ／ 25枚入5,400円
※6枚入りは1種のみ。10枚入、15枚入、25枚入はアソートのみ
第1位 約60万個を販売！東京を代表する人気スイーツ バターフィナンシェ ／ バターバトラー
ヨーロッパ産発酵バターとフランス産ゲランドの塩を使用し、表面はカリッと焼き上げ、中はしっとりと仕上げています。包装紙で包まれている16個入りは帰省土産にも◎！
＜内容量・価格＞4個入 864円 ／ 8個入1,620円 ／ 12個入2,268円 ／ 16個入3,240円
東京ギフトパレット概要
2020年8月5日（水）、“つなぐ、いろどる”をコンセプトに、人と人をつなぐ”手土産や東京土産の他、こだわりのお弁当を取り揃えた「プレシャスデリ東京」、「スターバックス」など34店舗でオープン。その後、2022年11月16日（水）にエリアを拡大し、六本木の老舗洋菓子喫茶のナポレオンパイ専門店「アマンド東京」などが加わり、現在は39店舗（2023年6月30日時点）。
場所：東京都千代田区丸の内1-9-1東京駅八重洲北口 (東海道新幹線東京駅八重洲北口改札を出てすぐ）
営業時間：【平日】9:30～20:30【土日祝】9:00～20:30 ※一部、店舗により異なります。
店舗数：39店舗（6月30日時点）
※価格はすべて税込価格です。
