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競争の厳しいカップ麺の世界では、定期的に新製品が発売されている。そのためついつい見つけると買ってしまうのだが、なんとなくそのまま食べずに放置してしまうことがある。今回は担当のストックの中から「変わり種」のカップ麺を見つけ出し、あらためて実食したのでレポートしよう。
※個性的な商品画像は【画像ギャラリー】にてご確認ください。

ゲーマー御用達の「日清ゲーミングカップヌードル エナジーガーリック&黒胡椒焼そば」

「日清ゲーミングカップヌードル エナジーガーリック&黒胡椒焼そば」(希望小売価格 280円:税別)

まずは「日清ゲーミングカップヌードル エナジーガーリック&黒胡椒焼そば」(280円:税別)である。これまでのカップヌードルにはなかった、なんかサイバーな雰囲気のデザインにひかれて買ってしまったのだが、よくよく見ると「エナジー」とか、「カフェイン」とか書いてあったので、しばらく食べずに置いてあったものだ。

しかも後から気が付いたのだが、カップヌードルの焼きそばなのだ。蓋に湯切りのための加工が施されている。

こちらはゲーマ向けを銘打ち、2023年9月に「日清ゲーミングカレーメシ エナジージンジャーキーマカレー」と同時発売された。焼きそばもカレーメシも「汁なし」とすることで、手や周辺機器を汚す心配がないというコンセプトなのである。

そして「エナジー」としてカフェイン、アルギニン(アミノ酸の一種)、ナイアシン(ビタミンの一種)を配合している。カフェインは41mg含まれていて、エナジードリンクなどとほぼ同等だ。

具材は謎肉(味付豚ミンチ)、エビ、たまご、キャベツと通常のカップヌードルに準じている

作り方は通常のカップ焼きそばと同じ。お湯を注いで3分待ち、湯切りしてから蓋の上で温めたソースをかける。「ガーリック&黒胡椒焼そば」というだけあって、ソースを開封すると強烈なガーリックの香りが鼻をつく。

具材は謎肉(味付豚ミンチ)、エビ、たまご、キャベツと通常のカップヌードルと似た構成だ。よくかき混ぜれば完成となる。

完成したゲーミングカップヌードル

早速実食すると、麺はカップヌードルより少し太く、焼きそば用になっているようだ。ソースはしょうゆベースで、ここにガーリック、黒胡椒、ジンジャーといった香辛料が加えられている。味の面でもガーリックがかなり強烈な印象であった。

麺は73gで焼きそばということもあり、おなか一杯になる分量ではない。しかしゲーマーがプレイの合間に小腹を満たし、集中力を取り戻すのには最適なのかもしれない。

エナジー成分によって、エナジードリンクと同様な効果を感じられたのは驚きだった!!

「サッポロ一番 カップスター ばかうけごま揚しょうゆ風味」の個性

サッポロ一番 カップスター ばかうけごま揚しょうゆ風味(214円:税別)

次は、「サッポロ一番 カップスター ばかうけごま揚しょうゆ風味」(214円:税別) だ。「ばかうけ」の文字が目に入り、思わず買ってしまったカップ麺で、2023年9月に発売になった。全国的に知名度の高いおせんべい「ばかうけ」とのコラボ商品となっている。

黒いりごま、あげ玉、コーン、あられが「ばかうけ」らしい味わいを醸し出す

しょうゆベースのラーメンには、具材として黒いりごま、あげ玉、コーン、あられが入っている。早速食べてみると、この具材の歯ごたえが香ばしくて独自の世界観を作り上げている。特にゴマの風味が「ばかうけ」を彷彿させるものの、再現まではできていないのが残念なところだ。

青のりしょうゆ風味も同時発売であったが、こちらは入手できなかった。カップ麺でせんべいの味の際現にチャレンジするという発想はとても面白い。

揚げ玉やあられの効果なのかもしれないが、満腹感はかなりあったぞ!!

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おとなの週末Web編集部 深田
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