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下町情緒にあふれ、食べ歩きや散策で人気の“谷根千エリア”。今回ご紹介するのは、谷中・千駄木よみせ通り商店街にある絶品「コンビーフ」を製造・販売する“町のお肉屋さん”『千駄木 腰塚』です。そのコンビーフたるや、昭和世代を夢中にさせた“缶のピンをひねりながら開けたおいしさ”とはまた別格、職人が丁寧に手ほぐしした口どけの良さと旨みが広がります。卵と合わせたTKGやお好みのアレンジでぜひ、ご賞味あれ!!

こんなにおいしいコンビーフがあるのかと絶賛!

【千駄木腰塚自家製コンビーフ400g】
牛肉の旨みを凝縮した自信作。職人の手によって丁寧にほぐされた牛肉の食感。さらりとした口どけがたまらない黒毛和牛の脂が、炊き立てのご飯にそのままのせるだけで、至福の味わいをご堪能いただけます。山葵醤油をたらりと、コンビーフTKGとしても全国的に根強い人気を誇る逸品です。

牛肉の食感と黒毛和牛の脂がご飯をごちそうに!

昭和24年創業、商店街のお肉屋さん『千駄木 腰塚』

昭和24年創業の当店は、谷中・千駄木よみせ通り商店街の中程にあります。創業以来『コシヅカ ハム』として、松阪牛や近江牛などの銘柄牛をはじめとする精肉、そしてハムやソーセージといった食肉加工品を自社製造および販売してまいりました。

平成25年10月より 「いつでも良い品を食卓へ」 という想いをのせて 『千駄木 腰塚』という新たな屋号でお客様をお迎えいたしております。

職人による丁寧な手作りのため、大量生産ができない悩みも

『千駄木 腰塚』の職人が、ひとつひとつ手作りしています。材料を吟味し、時間と技を惜しみなく使う。千駄木の工場では、一流の職人が腕を振るい、オートメーションでは決して出せない、「これぞ本物」という商品を作り続けています。

特にベリーハムとコンビーフはメディアに登場する機会もあって、全国的にリピーターの数が増え続けている人気商品です。こうして人気商品がひとつふたつと増えていくことは大変喜ばしいことなのですが、実は手作りゆえに大量生産が出来ないという悩みもあります。

しかしながら、これら非常に手間のかかる製法を変えてしまっては元も子もありません。なにしろこの昔ながらのやり方だからこそ、出せる味わいですから。ひとつひとつ心を込めて丁寧に仕事をさせていただいています。

昔ながらの製法を守るからこそだせる味わい

使い方も色々、献立の幅が広がります!

人気の召し上がり方は、まずは炊き立てご飯にそのままのせてわさび醤油。TVで話題なのが卵かけご飯に燻製醤油。キャベツとチェダーチーズを挟むルーベンサンド。

ほくほくジャガイモと一緒に炒めたり、ロールキャベツやオムレツやマッシュポテト、カレーや肉じゃがに加える方もいるんです!あなただけの美味しい食べ方を見つけてみてください。

ご飯はもちろん、サンドイッチなどにしても◎

開封後はお早めに!冷凍もOK

開封したら、箱のふちに沿って包丁を入れると、簡単に取り出せます。開封後は冷蔵保存で1週間、なるべくお早めに。最初に小分けして、ラップでくるんで冷凍もOKです。

千駄木腰塚 自家製コンビーフ(400g)4590円

『千駄木 腰塚』千駄木腰塚 自家製コンビーフ(400g/冷凍)4590円 全国的にも人気の高い“お肉屋さんのコンビーフ”

【商品説明】
吟味された材料を職人が丁寧に仕上げたコンビーフ。400gあるので、そのままはもちろん、アレンジも色々楽しめます。賞味期限は、解凍後2週間、開封後1週間(お早目にお召し上がりください)。

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おとなの週末Web編集部
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