トップ
ランキング
ニュース
食事・レストラン
特集・コラム
旅行
コミック
お取り寄せ
最新刊
日本からも比較的近い海外旅行の行き先として人気の高い台湾は、B級グルメが気軽に楽しめる屋台も魅力のひとつ。今回は、そんな屋台の味わいを体感できるような兵庫県神戸市の『餃子専門店イチロー』の「水煎包（スイチェンパオ）」をご紹介します。
食べ歩きでも人気「水煎包」ってどんなもの？
台湾屋台グルメの定番。皮はパリッと生地はもちもちでジューシーなお肉の旨みが特徴。ひと口サイズで肉まんや小籠包を焼いたような料理で、台湾の現地の女の子は食べ歩きのおやつ人気。
おかずとしてはもちろんのこと、夜食や小腹が空いた時のおやつとしても大人気。
おすすめの調理法は“焼き”
【蒸す場合】沸騰した蒸し器にクッキングシートを敷き、凍ったままの状態で並べ、強火で約10分程度蒸すと完成。
【焼く場合】※焼きがおすすめ
熱したフライパンに大さじ1杯の油をひき、凍ったままの状態で並べ、水煎包の高さ1/3まで水を入れフタをして強火で蒸し焼き。水が無くなったらフタを開け、焦げ目がつくまで焼き上げたら完成。
水煎包（スイチェンパオ）5個×3パック 3100円
【商品説明】
「水煎包（スイチェンパオ）」（1個25g×5個入り）が3パック冷凍で届きます。「蒸し」ても絶品ですが、おすすめしたいのは、カリッと焦げ目がついた「焼き」。可愛いネーミングや、可愛いひと口サイズ。SNS映え必至の秀逸品。
関連記事
あなたにおすすめ
