[#それぞれのセンタク]をテーマに、武内は何を語ったのか…? 「僕なんかがゲストで良いのでしょうか…」と、恐縮しつつ臨んだ収録。「“分岐点”に迫る」というテーマに沿って、武内のこれまでの仕事の内容や、編集者としての考え方…
画像ギャラリー[Alexandros]磯部寛之さんがナビゲーターを務めるFMラジオ「Panasonic presents GORILLA RADIO!」(毎月最終日曜日20時~)で、毎回ゲストを迎えてお届けする「#それぞれのセンタク」のコーナーに、なんと、月刊誌『おとなの週末』副編集長・武内慎司が登場します!本誌で連載中の「[Alexandros]磯部寛之の酔滴のラダー」の担当編集というご縁でお声がけいただいたものの、慣れないラジオにやや緊張の面持ちで臨んだ収録。とはいえ、毎月長時間はしご酒をしている二人の雰囲気の良さが伝わる内容は、必聴ですよ~!
「Panasonic presents GORILLA RADIO!」3月31日放送回に、本誌副編集長が登場!
「Panasonic presents GORILLA RADIO!」のコーナー[#それぞれのセンタク]は、毎回一人のゲストを迎え、その方の“分岐点”に迫っていく内容。これまで、GLAYのギタリスト・TAKUROさん、世界的バーテンダー・小川尚人さん、『VIVANT』や『半沢直樹』などヒットドラマを手掛ける脚本家・八津弘幸さんなど、錚々たる方々が出演してきました。
そんな中、3月31日放送回のゲストに選ばれたのは、なんと、『おとなの週末』副編集長・武内慎司!本誌で磯部さんが連載中の「酔滴(すいてき)のラダー」を担当しているご縁で、お声がけいただきました。
本誌連載「酔滴(すいてき)のラダー」とは?
大のお酒好きである[Alexandros]の磯部寛之さんが、毎月、街をひとつ選んで、はしご酒。それを通して、「はしご酒」の文化や魅力をお伝えしていくのが本誌連載「酔滴(すいてき)のラダー」です。仕事やプライベートのたわいない話をしつつ、赤ちょうちんからバーまで、様々なお店を選んではしご酒を楽しむ様子を、本誌、そしてWeb展開でお届けしています!
2022年8月から始まった本連載も、あっという間に1年半が経過し、毎月5~6軒、時間にすると7~8時間、一緒にはしご酒を楽しむ磯部さんと武内は、すっかり仲良し。楽しい取材の様子は、本誌はもちろん、Webでもご覧いただけます!
[#それぞれのセンタク]をテーマに、武内は何を語ったのか…?
「僕なんかがゲストで良いのでしょうか…」と、恐縮しつつ臨んだ収録。「“分岐点”に迫る」というテーマに沿って、武内のこれまでの仕事の内容や、編集者としての考え方などについて興味深いエピソードが語られましたが、やはり連載のご縁で呼んでいただいたということで「連載が始まったきっかけ」「普段の取材の様子」などの話題も。同席した「おとなの週末」スタッフも初耳&心に響く話がたくさんありました…!
普段はなかなか表に立つことがない「編集者」が何を考えているのか、『おとなの週末』に興味がある人もない人も、「酔滴のラダー」を読んでくださっている方もそうでない方も、楽しめること間違いなしです。
ラジオ内では5分のコーナーですが、後日、Spotifyで完全版を公開予定とのことですので、ぜひそちらもあわせてお聞きください!お楽しみに!
文・写真/おとなの週末Web編集部