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田中屋|肉厚ながらも脂身を削ぎ落とした凛とした姿の下町とんかつ(とんかつ/千住大橋)

田中屋|肉厚ながらも脂身を削ぎ落とした凛とした姿の下町とんかつ(とんかつ/千住大橋)

店名に付く冠が“とんかつと魚河岸料理”。ちょっと不思議な取り合わせの理由は、「戦後、魚介が手に入りにくい時に、代わりにとんかつを出したのが始まり」と若主人。田中屋[交]京成本線千住大橋駅より徒歩30秒

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田中屋(最寄駅:千住大橋駅)

当時のままの作り方で供されるとんかつは、厚さ約2.5cmとボリューミーだが、酒との相性を高める意味で脂身が切り落とされ、正肉の四角い切り身がきれいに並ぶ姿はどこか気品すら感じさせる。肉厚な身はしっとり滑らかな食感で、肉の旨みも衣の油気もじつに程よいあんばい。脂身がないことで重たさがない分、たしかにすいすいと酒盃が進む。酸の効いた地酒とともにじっくり味わいたい。

とんかつ
1260円

たっぷりの千切りキャベツや、まろやかな味わいのポテトサラダが添えられた、約70年近くその姿や味わいを変えない名物のとんかつ。訪れた誰もが〆にこのとんかつを味わうのだとか(持ち帰りもOK)

旬の刺身の盛り合わせ
2600円

魚河岸料理と謳うだけに、新鮮な旬の魚介料理も売り。釣りの上物も盛り込む

田中屋

[住所]東京都足立区千住橋戸町13 [TEL]03-3882-2200 [営業時間]17時~22時 [休日]日 [座席]カウンター11席、座敷51席、計62席/喫煙可/カード不可/サなし [アクセス]京成本線千住大橋駅より徒歩30秒

電話番号 03-3882-2200
2016年2月号発売時点の情報です。
このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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