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「谷中ぎんざ」で見つけた角打ちの名店!

谷根千さんぽで外せない商店街「谷中ぎんざ」。全長170mの短い通りには、約60店舗が軒を連ねる。もちろん、飲食店も多数。しかも土・日・祝営業の店や週末は早く開ける店があることを発見。ならばと、ライター菜々山と編集戎が昼飲みに乗り出した!

【『越後屋酒店』@谷中】

谷中ぎんざの飲み歩きといえばココ!明治37年創業の老舗酒店で店頭には酒瓶ケースを積んだテーブルも。豊富に揃うサワーや地酒を購入し、角打ちを楽しめる。

『越後屋酒店』(手前から)さざえ 950円、自家製かきしぐれ煮 400円 ※つまみは『福島商店』で購入、(ドリンク左手前から時計回りに)いづみ橋とんぼラベル 700円、デュワーズ樽詰ハイボール 450円

ただし週末はテーブルの確保が困難なので、早い時間に訪れるのがベター。また周囲にある惣菜店や鮮魚店などで購入したつまみを自由に持ち込みでき、商店街の盛り上げにひと役買っている。

『越後屋酒店』

※記事の全文は、下記のURLから読めます。

・「谷中ぎんざ」で昼飲みできる店5選! 名物の“いかせん”が絶品だった
https://otonano-shumatsu.com/articles/463673

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ワインの角打ちが熱い!店主の人柄が醸すゆるやかなワインスタンド
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おとなの週末Web編集部
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