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人気ロックバンド［Alexandros］（アレキサンドロス）のベース＆コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き！そして、月刊『おとなの週末』は愛読誌！そんな磯部さんが“はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載「酔滴のラダー」。2025年10月号（9月16日発売）の第38回は、駅近くの狭いエリアに、提灯がぶら下がる居酒屋がいくつも並ぶ東京・練馬駅へ！はしご酒の様子を、本誌未公開写真とともにお見せします！
画像ギャラリー
『酔滴のラダー』第38回は練馬ではしご酒！
今回は、磯部さんが人生で初乗車したという西武池袋線で、これまた人生初の練馬駅に降り立ちました。駅南側の練馬駅前中央通りには、やきとんに焼鳥、居酒屋、町寿司にバーなど多くの飲食店が狭いエリアでひしめきます。
1軒目を探し歩いていると、軒先に提灯がぶら下がっているお店をいくつも見つけ、早くも嬉しそうな磯部さん。2軒目、3軒目にも目星を付けつつ、1軒目にはホルモン焼きのお店に入ります。
瓶ビールに、タン塩やハラミなど本連載では定番のメニューと気になったつまみを数品頼みます。
乾杯したところで、この日着ていたTシャツの「oasis」の文字を見た時から聞きたかった8月にイギリスで、伝説のロックバンド「オアシス」のライブを観たお話に。熱く感動したという磯部さんですが、レアだけどちょっぴりほろ苦い思い出もできたんだとか……!?
どんな思い出だったのかは、ぜひ本誌で確認してください！
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磯部さんの「最高」が飛び出した店
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