×

気になるキーワードを入力してください

SNSで最新情報をチェック

全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・八丈島の酒造『八丈島酒造』です。

「江戸酎」2090円(島内価格)/720ml『八丈島酒造』(東京都八丈島)

八丈島産の白黄色、紫色、橙色など様々なさつまいもと麦麹を使用。3年以上熟成され、まろやかさの中にバナナのようなトロピカルな風味が広がる。炭酸割り、ロック、お湯割りもおすすめ。

「江戸酎」2090円(島内価格)/720ml『八丈島酒造』
芋「江戸酎」2090円(島内価格)/720ml『八丈島酒造』(東京都八丈島)

丸みを帯びた芋感とフルーティさのバランスが最高(ライター・井島)

今回参加したメンバー

(井島)芋や黒糖の旨みが強い甘めの焼酎が好み。最近流行のハーブ系にも目覚めつつある

(荒川)最近焼酎を飲み始めた新米編集者。香り系からハマったクチで、今はお湯割りにもお熱

(池田)焼酎への造詣はメンバー1。昔ながらのお湯割りから最近の香り系まで守備範囲も広い

(戎)クラフトビールと焼酎ソーダ割りをこよなく愛す。特にハーブなどを使ったボタニカル系が好み

※画像ギャラリーでは、編集部が厳選した様々なシーンで楽しめる”万能焼酎”の画像がご覧いただけます。

■おとなの週末2025年11月号は「頬張る幸せ 口福寿司」

『おとなの週末』2025年11月号

撮影/鵜澤昭彦、文/井島加恵、池田一郎

※月刊情報誌『おとなの週末』2025年8月号発売時点の情報です。

※価格はすべて購入時の参考価格です。(税込み)

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

…つづく「東京の芋焼酎酒場4選! 酒好きの島で作られる“青酎”が旨い」では、焼酎の世界への扉を開くのに最適なお店をレポートしています。

関連記事
あなたにおすすめ

関連キーワード

この記事のライター

『おとなの週末』編集部
『おとなの週末』編集部

『おとなの週末』編集部

おとなの自動車保険

最新刊

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌『おとなの週末』。2025年10月15日発売の11月号では、「頬…