50年以上愛される老舗「Bridge(ブリッジ)」は大盛りがスタンダード
JR八日市場駅から徒歩2〜3分、国道126号沿いにある「Bridge(ブリッジ)」は昭和47(1972)年創業、地元の人に長く親しまれてきた昔ながらの洋食屋さん。
創業以来愛され続ける手ごねの「ハンバーグステーキ」(1200円)はふっくらとした食感と濃厚なソースが特徴。「しょうが焼き」(1100円)「チキンソテー」(1200円)などという洋食の定番メニューに合わせて、地元産のご飯と味噌汁が付く「ぷくぷくセット」(+300円)や「ちょいぷくセット」(ご飯、味噌汁、ドリンク付きで+500円)をセットする。金額は特別に安いわけではないが、何を頼んでもボリューミーだ。
とくにサラダの量に驚く。物価高のご時世、都内ならほんの少し葉っぱがのっかる程度だろうが、ここのサラダはぎっしり詰まって、密度がある。
「さすが農業市! 親戚が農家なのかな?」と思ったけれど、「いえいえ。農家の親戚はいません。全部、実費で買っています。ママがサラダ好きだから、無料で出しています。利益は出ません」とご店主は笑う。
イヤ、ほんとこれだけ出したら赤字になるって。キャベツは山盛り。付け合わせのスパゲッティもたっぷりのっていた。


