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カタカナ禁止ゲームをやってみた

4軒目は『韓国大衆酒場 ソウルオルチャン』で、チヂミにマッコリを合わせて楽しみます。話題は、磯部さんがよくお世話になっていると話すTAKUROさんがリーダーのロックバンド『GLAY』のことに。

「『GLAY』さんがメンバー全員で飲みながら、“カタカナ禁止ゲーム”っていうのをやってて、それをYouTubeにアップしてるんですけど、これが面白くて。俺もやってみたいんですよね」

「酔滴のラダー」にもってこいの企画じゃないですか!ということで、カタカナ禁止ゲームにチャレンジ!最初は「これ、なんて言い換えればいいんだ?」「えーと、色んな楽器を弾く……集団(バンドを説明)」なんて言いながら、カタカナを意識していましたが、時間が経つにつれてその意識も薄れていきます。

お酒も美味しければ、ゲームも楽しい!テンションが上がります

担当・武内がカタカナを言うように仕向け、罠にハマったり、カタカナを発すると「あ!アウトですよ、それ!」と嬉しそうに、カタカナで指摘していたりと盛り上がります。

「これ、帰国子女こそ辛いゲームだわ。無意識に使ってるから」と、悔しそうな磯部さん。それでも楽しそうにゲームを続け、そのまま5軒目へ。

酔っぱらってまいりました!

天麩羅と大きく書かれた看板の『大黒屋』に入り、カタカナ禁止ゲームを続行。

「これ、やっぱ動画とかにしたら面白いよな。酔滴のラダーでやっても楽しいし、バンドでもやりたい」

カタカナ禁止ゲーム、またやりましょう!

ゲストさんがいるときにまたやっても楽しいかもしれませんねなんて話をして、ゲームは終了。天ぷらと日本酒を楽しんで、店を後にします。

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「占い、やってみたくないですか!」
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『おとなの週末』Web編集部
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