美味しいやつがしらの見分け方
まずチェックすべきポイントは「形と密度」です。
全体としてずっしりと重く、固く締まっているものを選んでください。また、それぞれのイモがしっかりと詰まっているものが良品です。
持ったときに軽すぎるものは水分が抜けている可能性があり、パサついた食感である可能性があります。
「皮の状態」も要チェックです。皮の色は品種や土壌によって多少異なりますが、全体的に色が均一で、艶があり、ハリがあるものが新鮮な証拠です。傷や黒ずみ、カビが生えていないかをよくチェックしましょう。
イモとイモがくっついている部分の隙間に泥が詰まりすぎているものや、ぬめりがあるものは、鮮度が落ちているか、傷んでいる可能性があるため避けたほうが無難です。
切り口がある場合は、切り口の色もチェックしましょう。切り口が変色しておらず、白くてみずみずしいものは鮮度が高いです。時間が経つと空気に触れて酸化し、黄色っぽく変色してきます。
また、やつがしら特有の「芽」の状態も大切な目安です。イモから新しい芽が出始めているものは、風味が落ちていたり、食感が悪くなっていることがあるため、できるだけ芽が出ていないものを選ぶようにしましょう。
やつがしらの注目栄養素
カルシウムの豊富さは注目ポイント。一般的なサトイモよりもカルシウムを多く含むとされます。
カルシウムは骨や歯の材料になるだけでなく、体の調子を整える働きにも関わる成分なので、冬場の食卓にのぼる食材としては頼もしい存在です。
食物繊維も豊富に含まれているため、満足感があり、昔から「腹持ちのよい芋」として扱われてきた理由がよくわかります。
↑上記にそのほかの「旬食材」をまとめていますので、ぜひご覧ください。





