美味しいシバエビの見分け方
活きたものか、活き締めされて間もないものを手に入れるのが一番ですが、スーパーでは生きたまま売られていることは少ないので、その場合は色艶をよく確認しましょう。
新鮮なシバエビは、体表が透明感のある淡い色をしており、その上に散らばる青黒い斑点がはっきりとしています。
鮮度が落ちてくると全体的に色が濁り、白っぽく不透明になってきます。また、頭部や尾の部分が空気に触れて黒く変色しやすくなります。この「黒変」が始まっているものは、味が落ちているサインなので、避けるのが無難です。
ピンとしたハリがあるかも要チェックです。だらんと曲がっていたり、触ってみてブヨブヨしているものは鮮度が落ちています。
頭と胴体の接続部分がしっかりとしていて、バラバラになっていないかも要チェックです。
シバエビの注目栄養素
特筆すべきは高タンパク質である点です。シバエビの身はほとんどが良質なタンパク質で構成されており、これは体を作る材料として非常に重要です。
脂質が少なく、カロリーも控えめであるため、健康的な体づくりや、体重管理をしている人にとって、優秀なタンパク源といえます。
次に、タウリンの含有量の豊富さも見逃せません。タウリンはアミノ酸の一種で、体内でさまざまな働きをすることが知られています。とくに、肝臓の機能をサポートしたり、血圧を正常に保つ手助けをしたりする役割が注目されています。
さらに、シバエビの殻や尾の部分に多く含まれている、赤い色素成分であるアスタキサンチンも注目したい成分です。
この成分は非常に強い抗酸化作用をもつことで知られており、体のサビつきを防ぎ、細胞の健康維持をサポートします。殻ごと唐揚げにして食べるなど、調理法を工夫することで、このアスタキサンチンをより多く摂取することができます。
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