「艶鰻」2025年初出荷お披露目会へ
一色町内にあるうなぎ店では、2024年の冬から「めすうなぎ」の提供がはじまったが、去る2025年11月18日(火)、名古屋市内のホテルで「艶鰻(えんまん)2025年初出荷お披露目会」が開催された。
「艶鰻」とは、一色町で特許技術によって生産されためすうなぎのブランド名で、11月22日の「いい夫婦の日」を「三河一色うなぎの日」として日本記念日協会に申請し、登録されたという。「艶鰻を食べて夫婦円満!」を合言葉に一色産うなぎの普及を目指すとか。
お披露目会には西尾市の鰻♡抹茶大好きPRアンバサダーの松井珠理奈さんが駆けつけて、艶鰻を実食、そのおいしさに驚いていた。
試食コーナーには、艶鰻の白焼きと蒲焼きが用意されていて、筆者もご相伴にあずからせてもらった。まずは白焼きから。つい先ほど松井珠理奈さんが話していた通り、身がしっとりとして柔らかい。皮も新仔のような食感。明らかにオスとは異なる。
で、次に蒲焼きを。おーっ! こちらの方がよりオスとの違いがはっきりわかる。オスは皮と身の間にある脂のジューシーさが特徴だが、艶鰻は身にも脂がのっている。肉で例えるならば、オスは赤身で、艶鰻は霜降りといったところか。
試食したら、猛烈にうなぎ、それも艶鰻が食べたくなった。艶鰻を提供しているのは、一色うなぎ漁業協同組合の直営店『うなぎ処いっしき』と西尾市一色町にあるうなぎ問屋直営の『鰻義』と『うなぎの兼光』、うなぎ店では岐阜県各務原市にある『うなぎ屋たむろ グリュー各務原店』。
今から一色町や各務原市へ向かうには時間がかかりすぎる。今すぐにでも食べたいのだ。あっ、そういえば、名古屋・栄の中日ビルに『うなぎの兼光』が出店していたことを思い出した。それこそ、お披露目会会場のホテルから歩いていくことができる。




