彦根市制75周年記念事業で生まれたご当地グルメ「ひこね丼」 『八千代』のおつまみ3点セットにガツンとやられた!
続いて、同じく駅前にある『八千代』(彦根市)の「ひこね丼」をご紹介します。「ひこね丼」は、2011(平成23)年度に彦根市制75周年記念事業で誕生したご当地グルメで、近江米と地元の食材を必ず使うのがルールのようです。
八千代でまずいただいたのは、牛すじ、赤こんにゃく、小鮎(海老豆付き)を味わえる、「湖国のおつまみ3点セット」です。これが全て旨い。小鮎と海老豆は琵琶湖の深い味わいが感じられ、赤こんにゃくの酢味噌もまた美味です。極めつきは近江牛の牛すじ、なんとふくよかな味でしょうか。このセットで完全にノックアウトされてしまいました。「ひこね丼」が楽しみです。
その前に、彦根名物「赤こんにゃく」を軽くご説明します。由来は、赤鬼と恐れられた彦根藩主・井伊直政公の「井伊の赤備(あかぞな)え」(井伊家が用いた朱色の甲冑や軍装で統一された精鋭部隊の呼称)」にあやかり「赤いこんにゃく」をつくったらしいです。
さて、「ひこね丼」が到着しました。同店は近江米と赤こんにゃく、近江牛の牛すじが主役で、味はすきやき風です。赤こんにゃくが結ってあるのが小粋なしかけです。縁結びとして心をこめて編んでいるとか。




