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「2月12日」。今日は何の日でしょう?答えは「レトルトカレーの日」!1968(昭和43)年2月12日、世界初のレトルトカレー「ボンカレー」が発売されました。その誕生日を記念して大塚食品(大阪府大阪市)が記念日を提案。2007(平成19)年に「レトルトカレーの日」「ボンカレーの日」として、それぞれ一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

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ボンカレーの誕生日がレトルトカレーの記念日に!

「3分間待つのだぞ!」というキャッチフレーズのもと発売された「ボンカレー」。今では当たり前にスーパーやコンビニで販売されている「インスタント食品」や「レトルト食品」ですが、発売当時はとても画期的なものでした。

今のように電子レンジも普及していない時代、鍋でお湯を沸かして湯煎して温めるのが主流。それでも3分で出来上がる一品料理は、その手軽さであっという間に人気になりました。

もちろんその手軽さは未だに変わらず便利だし、それ以上に、「え!こんなのもあるんだ!」というレトルト食品の豊富さとクオリティの高さに驚かされます。

昔は湯煎で3分間、今はレンジでチンでOK(photoAC)

全国に約3000種、中には1万個売り上げるものも

「ボンカレー」から始まったレトルトカレーは、現在日本全国に約3000種類以上あるといわれています。大手食品メーカーが製造するものだけでなく、それぞれの地域ごとにつくられるユニークな「ご当地カレー」などもあります。

その地元で採れた野菜をはじめ、肉や魚介などの特産品を具材に使った地域色豊かなご当地カレーの数々。カレー好きなら思わず、全国のカレーをお取り寄せして食べ比べてみたくなるほどバラエティに富んでいます。

日本全国津々浦々、バラエティ豊かなご当地カレーもレトルトで楽しめる(photo AC)

記事を書くにあたってネットでいろいろ検索していたら、「1万個売り上げたご当地レトルトカレーの正体、冷たいままおいしく食べられる消防カレー」(東洋経済オンライン2021年)という記事を発見しました。

愛知県のとある消防署で働く消防士をはじめとする消防署員のアイデアをもとにつくられたレトルトカレーは、具材がご当地の特産品であるだけでなく、消防や救急で働く人たちが食事の途中で緊急出動したとしても、戻ってから再度美味しく食べられるようにと工夫がされているというもの。きっと全国にあるご当地カレーの1つ1つには、実はおもしろいストーリーがあるのでしょう。そんなエピソードも味わいの一部かも。

一流や老舗の味わいも家庭で楽しめる

ご当地カレーだけでなく、一流ホテルや有名老舗レストランの味わいをレトルトにしたものもたくさんあります。

カレーという大人から子供までみんなが好きな料理を、もっと便利にもっと手軽に食べられるようにと登場したレトルトカレー。ますますその世界が広がっていくことを楽しみに!

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『おとなの週末』編集部
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