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「2月13日」。今日は何の日でしょう?答えは「世界ラジオの日」!2月13日は、国際連合教育科学文化機関(United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization:UNESCO、ユネスコ)が制定した国際デーの1つ「世界ラジオの日」です。英語表記は「World Radio Day:WRD」。1946(昭和21)年2月13日に、国連によるラジオの国際放送が始まったことを記念して、採択されました。

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第一声は「あーあー、聞こえますか?」

日本でラジオ放送がスタートしたのは、1925年(大正14年)3月22日。1923(大正12)年に起こった関東大震災によって、日本でも情報伝達メディアとしてラジオの必要性が認識されるようになったことがきっかけとなり、その2年後に社団法人東京放送局(JOAK:現NHK東京放送局)が開設され、仮設スタジオから発信されたのが最初となっています。その第一声は「あーあー、聞こえますか?」だったそう。

大正時代に始まったラジオ放送は今も重要なメディアの1つ(photoAC)

有事の時は大切な情報源として活躍

昭和になり、メディアの主流がテレビに移行するとラジオの聴取は次第に減少していきます。

しかし、1995(平成7)年1月に起きた阪神・淡路大震災や2011(平成23)年3月の東日本大震災では、電池で動く携帯ラジオだけが災害状況を知る有益な手段となり、被災した方達にとってはラジオが最も重要な情報源であることが再認識されました。

情報源としてはもちろんですが、被災し心細い状態にあるときに、繋がっているものがあるということは何ものにも代え難い安心感につながるのではないでしょうか。ラジオの果たす役割はきっとそんなところにもあるのかもしれません。

ラジオで思い出す青春の1ページ

ところで、みなさんはラジオを聞いていますか?筆者はラジオというと思い出す懐かしい「ラジオ体験」があります。というか、筆者世代なら多分みんな体験した世界かも。思い出すのは、受験期真っ只中に聞いていたであろうあの深夜番組。そう!『オールナイトニッポン』(ニッポン放送/1967年〜)です。オープニングの曲が頭に浮かんだ方、いるんじゃないでしょうか。

勉強そっちのけで聞き入っていたラジオの深夜番組(photoAC)

プログラムの形変わりましたが、今なお続いている超長寿ラジオ番組。所ジョージ・桑田佳祐・長渕剛・松山千春・吉田拓郎・中島みゆき・明石家さんま・ビートたけし・とんねるず・松任谷由実などなど、書ききれないくらいゴージャスな歴代パーソナリティが日替わりで登場!

聞き流すつもりかけているラジオに思わず引き込まれ、勉強どころじゃない。

それくらいおもしろいパーソナリティの話に、リスナーからのハガキ、番組中に流れる何かとぴったりハマってくる音楽……。ラジオというと思い出す青春の1ページです。「世界ラジオデー」。今日はぜひ久しぶりにラジオを聴いてみませんか?

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『おとなの週末』Web編集部
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