防災食・備蓄食でおいしい復興支援も
さらに、フェリシモは日常的に食べてもおいしく、賞味期限内に食べながら備蓄を続ける「ローリングストック」を簡単に始められる備蓄食セットの第4弾として、東北の「んめぇ」を集めたセットを企画。第1弾、第2弾の神戸、第3弾の北陸に続くもので、東北地方の企業9社の協力のもと、野菜入りのおかゆやイワシの梅煮、缶入り盛岡冷麺、おやつにも食材にもなるフリーズドライのだだちゃ豆などをセットにした。1セット税別3500円で30円は防災基金として運用されるという。
ちなみに備蓄食関連では、宮城県に本社を置き15年前の津波で大きな被害を受けた「にしき食品」が、12年前から販売する「こどもカレー」が日本食糧新聞社による「第1回災害食アワード」の特殊栄養食品・サプリメント等部門で最優秀賞を受賞したと発表している。こちらは、6種類の国産野菜を使いつつたまご、乳、小麦、そば、えび、かに、落花生、くるみの「8大アレルゲン」は不使用として、離乳食の終わった1歳ごろからの子どもに適した商品になっているとのこと。同社は、「東北の素材」シリーズでも復興支援に取り組んでいる。


