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子どもも大人も一緒に楽しめるプールサイド

レセプション近くのプールとビーチサイドまで戻ってくると、子どもたちの楽しげな叫び声と笑い声が聞こえてくる。声のする方へ向かうと、ウォータースライダーなど大きな水上遊具が設置されたプールがあった。大人の私ですらワクワクするのだから、子どもは間違いなく楽しいだろう。

カラフルで多くの仕掛けが施されている遊具に、思わず「楽しそう」とつぶやいてしまった

その隣には、ベビー&キッズルームの「AYAPANI」がある。有資格者が常駐し、9時から19時までの間、満6ヶ月~6歳の未就学児を預かってくれる施設だ。体験型プログラムなども用意されており、親が一緒でなくとも子どもが楽しめるようになっている。

親御さんたちは子どもを預けて、スパで体の疲れを癒すのもありだ。「FUSAKI SPA」は、世界各地の優れたスパ施設を表彰する「World Luxury SPA Awards 2025」で3つもの賞を獲得したスパ施設。ペアルームも用意されており、夫婦で一緒に施術を受けることができるのも嬉しい。

プールサイドのバーでは、カクテルを楽しむこともできる。石垣ならではの材料を加えたモヒート(1600円~)のほか、泡盛などアルコールが豊富に揃う。ノンアルコールカクテルの「モクテル」メニューも6種類あり、お酒が好きでない人も一緒に楽しむことができる。

プールサイドのバー「the STAR BAR」 「しまモヒート」(1700円)を注文。ベースとなっている泡盛のフルーティーな香りにミントやレモングラスなどの爽快感が加わる、暑さも吹き飛ぶ一杯だ

プールサイドでは、ドリンクを飲みつつ子どもを微笑みながら見守る親御さんたちの姿も多く見られた。子どもの年齢や性格に合わせて、過ごし方を変化させることも可能だ。「来年もフサキに行きたい!と、お子さんが言ってくださる場合も多いんです」と、ホテルスタッフは嬉しそうに話していた。

もちろん、筆者のように子ども連れでなくとも、プールサイドにあるバーでカクテルを楽しんだり、ビーチで海を眺めたりとホカンスを満喫できる。

ソファやチェアが多く設置されており、くつろぎやすい

ビーチやプールは、宿泊者以外も利用が可能となっている。宿泊はせず、美しい海を眺めるために訪れるというのも選択肢のひとつだ。

これまで、”旅行はできるだけ多くの場所を巡るのが肝”と考えていた筆者だったが、ゆったりと自然に身を委ねて過ごす贅沢に心を奪われた。今回、1泊2日でホカンスをしてきたが、2泊、3泊と延泊したいと思わせるほど魅力に満ちた滞在になった。

贅沢な旅の形を一度試してみては。

『フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ』公式サイト:https://www.fusaki.com/

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高木 早稀
高木 早稀

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