美味しい青パパイヤの見分け方
まずチェックしたいのは、手に持ったときに感じるずっしりとした重みと、皮のハリです。
持ち上げてみて、ずっしりとした重みがあるものは、中身がぎゅっと詰まっていて水分をたっぷりと含んでいる証拠で、食べたときのシャキシャキと感が強くなります。
皮にシワが寄っているものや、触ったときに少し柔らかさを感じるものは、収穫から時間が経って鮮度が落ちている可能性があるため避けるのが賢明です。
次に表面の状態をよく観察します。
全体がムラのない鮮やかな濃い緑色をしていて、ツヤがあるものが理想的です。黄色く色づき始めているものは熟成が進んで甘みが出てしまっており、特有の歯ごたえが失われていることがあります。
青パパイヤの注目栄養素
青パパイヤにはパパインをはじめ、さまざまな消化酵素が含まれているとされています。
とくにパパインは、熟したパパイヤよりも未熟な青パパイヤに多く含まれていることで知られています。タンパク質を分解する働きをもつ酵素として知られ、肉料理の下ごしらえなどにも利用されています。
さらに、カリウムや食物繊維もバランスよく含まれています。カリウムは体内の余分な塩分の排出を助ける栄養素として知られ、食物繊維は腸内環境を整える働きが期待されている栄養素です。
高い抗酸化作用をもつポリフェノールが豊富に含まれている点も見逃せません。ポリフェノールは、体内の酸化ストレスに働きかける成分として知られています。
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