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王道を磨き続ける、街の洋菓子店の安心感『銀座コージーコーナー』

1948年創業の老舗洋菓子ブランドとして、多くの人の記憶に刻まれている存在が『銀座コージーコーナー』です。
駅ナカや商業施設などで見かけることも多く、“特別すぎず、それでいてきちんとおいしい”という絶妙なポジションを確立しています。

『銀座コージーコーナー』商業施設内で出合うことが多い

手土産や誕生日ケーキの定番として親しまれてきた同ブランドですが、実はシュークリームにおいても“日常に寄り添う王道”を長年守り続けてきた存在です。

『銀座コージーコーナー』満足度の高いサイズ感

「ジャンボシュークリーム」は、その名の通りしっかりとしたサイズ感。手にした瞬間の満足感がまずあります。

1984年当時、一つ食べて満足できるものを作りたいという思いから販売され、現在では累計9億個を超える超ロングセラー商品となっています。発売当時は一般的ではなかったバニラビーンズを加えたことから「異物ではないか」との問い合わせもあったそうですが、丁寧な説明を重ねることで商品の理解が広がり、結果として現在のロングセラーへとつながっていったそうです。

「ジャンボシュークリーム(カスタード)」(194円)、「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」(194円)、「エクレア(カスタード)」(194円)

『銀座コージーコーナー』左から「ジャンボシュークリーム(カスタード)」(194円)、「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」(194円)、「エクレア(カスタード)」(194円)
『銀座コージーコーナー』「ジャンボシュークリーム(カスタード)」(194円)

皮はしっとりとやわらかく、どこか懐かしさを感じる王道タイプ。そこにたっぷり詰められたカスタードは、ミルクのまろやかさが前面に出た優しい味わいです。

派手な個性ではなく、誰もが安心して「おいしい」と感じられるバランス感覚が見事。甘さ、口どけ、ボリューム、そのすべてが過不足なく整っています。

『銀座コージーコーナー』「ジャンボシュークリーム(ホイップ&カスタード)」(194円)

ホイップとカスタードの両方をたっぷり味わえる、満足度の高い一品。ふわっと軽やかなホイップに、しっかりコクのあるカスタードが重なることで、ジャンボサイズでもぺろりと食べ進められてしまう絶妙なバランスに仕上がっています。

『銀座コージーコーナー』「エクレア(カスタード)」(194円)

シュークリームと並んで筆者が大好きなのが「エクレア(カスタード)」(194円)チョコレートのコーティングが加わることで、カスタードのコクがより引き立つのもエクレアならではの魅力です。

流行を追いすぎず、王道を磨き続ける。その誠実さこそが、長く愛される理由なのではないでしょうか。

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高コスパを支える、緻密な品質設計『シャトレーゼ』
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