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吉祥寺グルメ情報_おっさん女子的「吉祥寺のやどかりカレー」ナンバー1の件/おっさん女子の吉祥寺パトロール(131)

吉祥寺グルメ情報_おっさん女子的「吉祥寺のやどかりカレー」ナンバー1の件/おっさん女子の吉祥寺パトロール(131)

大阪が発祥といわれている、やどかりカレー。吉祥寺にもけっこう多かった……。 そんな超カレー激戦区の吉祥寺で、おっさん女子的に吉祥寺ナンバー1だと勝手に決めた店があります。 それは、吉祥寺通り沿いのRビル6Fのバーに昼間の時間帯に間借りしている『Sちゃんカフェ』。2018年の暮れオープンで、すでに1年以上続いています……。

perm_media 《画像ギャラリー》吉祥寺グルメ情報_おっさん女子的「吉祥寺のやどかりカレー」ナンバー1の件/おっさん女子の吉祥寺パトロール(131) の画像をチェック! navigate_next

おっさん女子的「吉祥寺のやどかりカレー」ナンバー1の件


大阪が発祥といわれている、やどかりカレー。

やどかりカレー=間借り+スパイスカレーのブームですが、吉祥寺にもけっこう多かったよね(ちなみに過去形)。


吉祥寺は喫茶店カレーの3巨頭、『M蔵』(連載109回)、『茶房M文庫』、『K草』があり、さらにこの連載でも何度か紹介している人気店『L』(19回26回)、吉祥寺の外れにあるけど人気店の『ブルーバード』(35回)など超カレー激戦区です。

そこに参入してきた“やどかりカレー”の面々ですが、吉祥寺では、けっこう厳しいよね、という印象です。

すでに撤退しちゃった店もあるよ。

末広通りの塩麹とトマトのカレーとか……。

あと始めたはいいけど、すぐにフェイドアウトしている店、閉店とか言ってないけど休業中とか……。

結局、お店をオープンする初期費用とか、契約のもろもろとかのリスクが少ないのが、やどかりカレーの利点だと思うけど、それが逆にライトに始められて、お客さんが来なかったら「もういいや」みたいになって、尻すぼみの店が多かったな、という印象です。




イラスト/小豆だるま


そのなかで、おっさん女子的に吉祥寺ナンバー1だと勝手に決めた店があります。

私が大好きな、吉祥寺通り沿いのRビル。

ちなみに連載7回で紹介した吉祥寺本通りにあるカフェ&バーの『バランサ』と同じビルです。

その6Fのバーに昼間の時間帯に間借りしている、『Sちゃんカフェ』。

脱力系の店名です。

2018年の暮れオープンで、1年以上続いています(これは、なにげにすごいと思う)。

ちなみにSちゃんは、「店主の苗字+ちゃん」だと思います(未確認)。

基本的に不定休のようですが、月曜日以外は店を開けている感じです。

11時30分~17時(売り切れ閉店)という感じ。

土日はけっこう早い時間に売り切れているかな。

カレーは常時数種類ありますが、バターチキンカレー、チキンカレー、キーマカレーほか、日によって数種類っていうラインナップ。

しかし、このSちゃんは、イタリアン&フレンチの心得があるらしく、代表的なキ―マカレーは、ほんのりイタリアンテイストだったり、フレンチテイストのときもあるんですよ。

しかも週替わりでキーマカレーの味を変えているようなので、ある日の私はトマトをたっぷり使ったキーマカレーを食べたが、その翌週は、バジルをたっぷり使ったキーマカレーだった。

さらに進化してマンハッタンキーマなんていうものも出していたりしたよ。

非常に研究熱心だという印象。

単品カレーは、ワンプレートになっていて葉物のサラダ、ポテトサラダ、アンチョビを使ったキャベツの副菜、などなどと非常に盛りだくさんなのであった。

はっきり言って、全部美味しいッス。

ちなみにカレー2種盛り、3種盛り、スペシャルなども可能。

もう全部乗せると大変なことに! 

いや、むしろ大変を推奨します! 

大変上等! 



あとですね、Sちゃんのお人柄がいいですよ。

社交的で友達が多そうな青年です。

老若男女、どの客層の人々にも愛されそうですし、動物にも好かれそうな雰囲気が漂っています(笑)。

非常にフレンドリーなので、おひとり様でも大丈夫! 

勇気を出してRビルの6FにGO! 


あと料理教室をやっていたりもします。

Sちゃんはひとりで調理&お客さんをさばいているけど、お客さんにはひとりひとりキチンと話しかけるとか、店が空いているときは、カウンター中から出てエレベーターまで見送ってくれたり、間借りカレーとはいえ、店を継続させるという揺るぎない意思を感じます。

そろそろ間借りから卒業とかもありかも? と思ったおっさん女子であった。








天野七月/あまのななつき
ライター&ときどきエディター。吉祥寺在住、ざっくり30年くらい。基本おっさん女子、たま~に乙女マインド。いつも吉祥寺をふらふらしています。ちなみに無芸大食。




小豆だるま
高校の国語教員を経てイラストレーター・漫画家になる。ギャグとシリアスを行ったり来たりする作風で雑誌・書籍・webなどで活躍中。著書は「日々ズレズレ」(小学館)その他。好物はタイ料理と辛いもの。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
天野七月@おとなの週末

吉祥寺に住んで、ざっくり30年。基本「おっさん女子」の筆者が、たまに乙女マインドをチラつかせながら、地元民目線で食事情を語る。

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