「旨辛パスタ」で実感、TABASCOコチュジャンソースの実力は
製品の内容量は300gで、価格はオープン価格だが700円程度となる想定。発売を記念して「TABASCOコチュジャンソース」が当たるキャンペーンをXで開催予定であるほか、各地で試食などの販促活動も予定している。
また発表会では、TikTokやInstagramでレシピを発信するももせさんがおすすめの利用方法として、生ハムでかいわれとみょうがを巻いて同ソースとオリーブオイル、黒こしょうを合わせたブーケサラダや、ツナとマヨネーズにコチュジャンソースを加えきゅうりを添えたパスタ、そしてソースをそのまま付けダレにするチヂミの3品を紹介。
このうち最も印象に残ったパスタは、きゅうりを除けば混ぜて和えるだけの超簡単レシピであるものの、ソースが控えめの段階では少しピリ辛なパスタサラダの感覚で、懐かしさも感じられる間違いのない味。そして「追いソース」を多めにしてみると今度は旨味と甘み、酸味が際立ち、ジャンク系の混ぜ麺にも通じる味わいに感じられた。またチヂミも、間違いのない好相性。
確かにそれ単体で味がはっきりと定まるソースになっていて、使う量で味付けの優しさも変えられるので特に料理の経験が少なかったり料理をする頻度が低かったりする層には特に便利そう。「寝ても覚めても食べること」系の人間な筆者の家には、ペパーソースはもちろんコチュジャンも大瓶であり、さらに自家製の発酵唐辛子も3、4種類あったりするわけだが、そんなのをいちいち使える日ばかりでもなく。忙しい時には重宝する気がしている。
創業は明治元年、世界最大の輸出先・日本に8本目のソースが加わる
ちなみにTABASCOの歴史は1868年、日本で言えば明治元年にさかのぼり、現在も変わらず創業家のマキルヘニー家が経営し、ペパーソースなども創業の地であるルイジアナ州のエイブリー島で製造を続けている。
製品は世界195ヶ国に輸出しているが、日本は米国に次ぐ2番目、つまり輸出先としては世界最大の市場で、日本のなかでもホットソース市場でシェア90%を獲得しているという。
そして日本ではこれまで、辛味の弱い順にハラペーニョ、シラチャー、ガーリック、チポートレイ、ペパー、ハバネロ、スコーピオンの7つのソースを販売してきたが、ここに9月14日からはコチュジャンが加わることになる。


