名古屋発祥の豚骨ラーメンブランド『一番軒』の新業態『海老豚骨ラーメン一番軒』が誕生する。9月4日、地下鉄名古屋駅直結の「メイチカ」にオープンする新店は、いったいどんな店なのか。
海老×豚骨のスープが旨い 名古屋駅に海老豚骨ラーメン店登場 9月4日~
1998年に三木規翔氏は13坪15畳のラーメン店を始めた。開業後にさらなる味の追求のため博多でもう一度修業し、再開したのが名古屋発祥のラーメン店『一番軒』。三木氏はこだわりを持ってラーメンを作り続け、店舗の再開後は全国からラーメンファンが訪れる店となった。
現在では名古屋を中心に国内外へ店舗を展開する『一番軒』が、このたび新たな業態『海老豚骨ラーメン一番軒』をオープンする。
同店では、『一番軒』が長年磨き続けてきた濃厚な豚骨スープに海老を掛け合わせた、新しい豚骨ラーメンを提供する。
今回最もこだわったというのが、海老の旨味と香りだ。300匹もの甘エビの頭を1時間以上かけて丁寧に炒め、甘エビの濃厚な甘みと旨味、香ばしい香りを引き出した。そこに『一番軒』が培ってきた濃厚豚骨の技術を融合し、「海老を使った豚骨ラーメン」ではなく、「海老を主役にした豚骨ラーメン」に仕上げたという。
「海老しお豚骨 基本」は、海老好きのための一杯で、甘エビの旨味と香りを最もストレートに楽しめるという。濃厚な豚骨スープをベースに、海老の甘みと香ばしさをしっかりと感じられるバランスになっている。ひと口目から海老の香りが広がり、その後から豚骨のコクが重なるとのこと。海老を前面に出したこちらのラーメンは、同店のこだわりをひしひしと感じられそうだ。
「海老みそ豚骨 基本」は、濃厚好きのための一杯。海老の旨味、『一番軒』の豚骨スープ、味噌の深いコク、3つの旨味を重ねて濃厚で力強い味わいに仕上げた。さまざまな旨味が一体となったこちらは、とにかく濃厚なラーメンを食べたい人におすすめ。濃いスープと、そんなスープに絡む麺がなんとも美味しそうだ。
これまでの『一番軒』を大切にしながら、海老という素材を掛け合わせて新しいラーメンの可能性に挑む『海老豚骨ラーメン一番軒』。名古屋駅地下街「メイチカ」にオープンするとのことで、地元の人はもちろん、観光客なども寄りやすい立地だ。
「わざわざ食べに行きたくなる一杯」「また食べたいと思える一杯」を目指して、『一番軒』の新しい挑戦が始まる。海老好き、ラーメン好きはぜひ足を運んでみては。




