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大阪穴場グルメ_絶好のロケーション! 川ほとりで開業した、大正の「タグボート」でハシゴ酒/大阪ローカル穴場メシ情報[99]

大阪穴場グルメ_絶好のロケーション! 川ほとりで開業した、大正の「タグボート」でハシゴ酒/大阪ローカル穴場メシ情報[99]

2020年1月、尻無川のほとりに飲食店をメインとした複合施設「TUGBOAT TAISHO(タグボート大正)」がオープン。徐々にではあるが、名が浸透して新名所として活気づき始めている。 このタグボート大正、1階フロアの大半はフードホールで、約10店舗の飲食店が出店し、食を楽しむ人たちにも人気なのだ。

perm_media 《画像ギャラリー》大阪穴場グルメ_絶好のロケーション! 川ほとりで開業した、大正の「タグボート」でハシゴ酒/大阪ローカル穴場メシ情報[99] の画像をチェック! navigate_next

絶好のロケーション! 川のほとりで2020年1月に開業、大正の「タグボート」でハシゴ酒


尻無川のほとりに、2020年1月、飲食店をメインとした複合施設「TYGBOAT TAISHO(タグボート大正)」がオープン。

徐々にではあるが、名が浸透して新名所として活気づき始めている。


尻無川とは、難波から続く道頓堀川のこと。

道頓堀川と聞くと、途端に親近感を覚えるのは大阪人ならではか⁉

1階フロアの大半はフードホールで、約10店舗の飲食店が出店する。

まずは韓国料理「笑酔人」の「コロコロハイボール」(500円)と、ビアスタンド「MARCA」の「ボトルビール」(600円)のGOLDENALEから。


「笑酔人」と書いてエヨウドと読む。

同店は裏なんばの立ち飲み屋で、こちらのハイボール。

レモン入れ放題。

さらにお替りは280円とお得なのだ。

ビールの「MARCA」は堀江のビール醸造所直営店で、工場直送のクラフトビールが味わえる。

ちなみにPALEALEもある。

苦味が特徴的なクラフトビールで、ビール本来の苦味の香ばしさ。

そして喉ごしもまろやかだ。

たとえるなら、クラシックラガーよりも苦味も風味も強い。

ビール好きには、ぜひ進めたい。

このお酒に合わせて、料理は、神戸でミシュランビブグルマンを受賞したラーメン店「ENISHI」から。

大正店限定ヌードルのほかにも一品料理も充実。

「台湾唐揚げ」(380円)と、「もっちもっち水餃子」(450円)をオーダーした。


台湾唐揚げは八角の独特の香りが、食欲を刺激。

この風味が旨くてクセになるで~。


水餃子はモチモチ。

皮の食感と、中のジューシーな具材のバランスが絶妙で、8個入りでもペロリと完食や!

お酒を空けたところでサワー専門店「SOUR Lab」の「南高梅サワー」(460円)をミント入りで注文。


これがこれが、侮れん美味さや。

このお店、旬の国産フルーツにこだわって、フルーツも農家直送。

しかも、アルコール度数もオーダーできて、今回は11%にした。

南高梅のエキスのトロみと、サワーの炭酸。

少しずつ梅を砕きながら飲む。

この値段で、このサワーは、正直安い。

サワーによっては追いハイもできるそうだ。


フードホールの醍醐味はジャンル関係なく、何でも食せる文化。

川辺で飲んだり、室内でも雰囲気がブロックごとに異なっているから飽きない。

道頓堀で有名な「くれおーる」もタグボート大正店を出店。

チョイたこ焼きしたい人でも安心の「たこ焼き4個」(塩味・320円)を。


塩味強めで外はパリパリ。

中は熱々のトロトロ。

この焼き方加減が大阪人には人気。

よー、わかってはる!

ついでに「アトリエスタ食堂」の「コクうま出汁おでん盛」(850円)も。


出汁と野菜、ワインにこだわったお店。

おでんも、この量でこの値段。

ちなみに「こくうまオイスター出汁のおでん」(850円)が数量限定の名物。

季節の野菜と鶏のタタキなどのお任せ盛りで、あればラッキー。

ぜひ注文したい。

ここで5食限定のお待ちかねのオーダーが到着。

海鮮や天ぷらで有名な「イチバンノチカラ」の「メシテロリス丼」(1980円)だ。



あふれ出たイクラと海老天のコラボ。

ご飯の量に反して、このイクラは多すぎや~。

これで〆といきたいところだが、この施設では2階にも3店が営業している。


その1つ沖縄酒場「きじむな~の森」で「泡盛飲み比べセット」を。


大正といえば古くから沖縄の方が多く移り住んだエリアで、沖縄料理店が数多くある。

同店も下町のガード下で長年育んできたお店をタグボートのオープンとともに移転した。

希少なヤギ刺しやヤギレバーも食べられる沖縄料理店として有名で、数多くの泡盛も取りそろえている。

屋号の「きじむなー」とは、沖縄の精霊の意味だとか。

そして、最後に訪れたのが「SUNSET2117」というバー。

実はこの店、尻無川に19年間、ぷかぷか浮かんでいたお店でそのバーが移転。


このバーのグラスワインがホンマに侮れへん。


「マキコレワイン」といえば、おわかりか?

金井麻紀子さんが10年のフランス在住の間に、ワインを体感。

生産者と交流して、実際に目で見て飲んだワインをセレクトした。

一生飲み続けたいワインが、マキコレワインである。

マキコレワインから白の「オーペロン」(シャルドネ・700円)と、赤の「ブレッシーマッソン」(ラストー・700円)を。

特に赤はローヌならではの柔らかさに加えて重みもあるのに、後味がすっきり。

なるほど、非常に飲みやすいワインだ。


それぞれの分野のスペシャルのお店が集ったタグボート。

大正に住んでいなくとも行く価値がある!

そんな飲食店ばかりなのだ。


TUGBOAT TAISHO(タグボート大正)
[住所]大阪市大正区三軒家西1-1-14
[TEL]06-6556-6979
[営業時間]12:00~23:00(平日)
      11:00~23:00(土日祝)
[定休日]無休







加藤 慶(かとうけい)
大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
加藤慶@おとなの週末

加藤慶(かとうけい) 大阪在住のライター兼カメラマン。週刊誌のスクープを狙う合間に関西圏の旨いモンを足で稼いで探す雑食系。

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