MENU
カテゴリから絞り込む
すべての記事
おとなの週末 オリジナルコンテンツ
まとめ記事
お取り寄せ
本誌紹介
ラーメン・つけ麺
カレー
焼肉・ホルモン・鉄板焼き
ステーキ・ハンバーグ
そば・うどん
和食
鍋料理(すき焼き・しゃぶしゃぶ)
ニュース
中華料理
洋食・西洋料理
アジア・エスニック料理
居酒屋・ダイニングバー
バル・バー
カフェ・喫茶店・スイーツ
テイクアウト・手土産
弁当
ファーストフード
おいしくて、ためになる食のニュースサイト
名草線沿いのラーメン店はチャーハンも旨い!/ニッポン“チャーラー”の旅 第2回

名草線沿いのラーメン店はチャーハンも旨い!/ニッポン“チャーラー”の旅 第2回

チャーハンとラーメンのセット、略して“チャーラー”。愛知で親しまれるこのセットメニューを愛してやまない現地在住のライター・永谷正樹が、地元はもちろん、全国各地で出合ったチャーラーをご紹介! 今回は名古屋市西区のラーメン店で出合ったチャーハンの話です。

perm_media 『麺屋あっちーな』の“チャーラー”を写真でチェック! navigate_next

チャーハンの有無も知らずに入った店で衝撃の出合い

「チャーラーの旅」の旅人である私は、ラーメン店でもチャーハンがあれば注文する。しかし、ラーメン店はあくまでもラーメンが主であり、チャーハンはサイドメニューにすぎず、あまり力を入れていない。

その中から旨いチャーラーを発見するのはかなり難しい。数撃ちゃ当たる的にとにかく数多くの店に行きまくるしかない。

『麺屋 あっちーな』

名古屋市西区上名古屋、県道63号名古屋江南線、通称“名草線”沿いにある『麺屋 あっちーな』。名古屋駅方面へ車で向かう際、頻繁に店の前を通るので気になっていた店で、チャーハンがあるかどうかも知らずに入った。

店内へ入ってすぐのところに券売機がある。ラーメンは、「中華そば」と「煮干し中華」、「味噌中華」、「台湾中華」の4種類で、麺はストレートの細麺とちぢれ麺が選べる。

どのメニューも「中華」とあるように、ラーメンは清湯スープがベースのようだ。ここは無難にベーシックな「中華そば」(650円)の細麺を選択。

券売機に目をやると、「焼豚」や「味玉」などのトッピングの下に「炒飯」と「にんにく炒飯」の文字を見つけた。いずれも小と並、大と量が選ぶことができる。腹ペコだったこともあり、「並」(500円)を注文。これが吉と出るか凶と出るか……。

店名通りのスープの熱さ、でもそれがいい!

「中華そば」650円。麺は細麺

まず、運ばれたのは「中華そば」。具材はチャーシューと味玉、メンマ、ナルト、海苔、ネギとデフォルトのラーメンにしては豪華。もう、見るからに旨そう。

まずは、スープをひと口。ズズズッ……。熱っ! スープが熱々だ。まさに「あっちーな」である(笑)。最近のラーメンは低温調理のチャーシューなどを使っているからなのか、冷めかかったものを出す店もあるので、これは好感度大

気を取り直して、フーフーしながらスープをいただく。うん、鶏ガラと魚介のやさしい味がする。50代のおっさんにはど真ん中。町中華のような懐かしさと、今っぽい新しさが融合していると感じた。

「炒飯」はチャーラーの流儀を忘れるほどの旨さ

「炒飯(並)」500円

時間差で「炒飯」が到着。やや脂が多いというのが第一印象。しかし、食べてみて衝撃を受けた。きっと、店主は中華料理の経験があるのだろう。ラーメン店のチャーハンとは思えないほど旨いのである。

何と言えばよいのだろう。チャーシューから染み出る肉の旨みがガツンと来て、後から複雑な味わいが口の中でふわっと広がる。もう、レンゲを持つ手が止まらない!

いかん、チャーラーはチャーハンとラーメンを交互に食べてナンボである。一旦掻き込むのを止めて、中華そばをいただくことに。まだスープは熱々。あっさり系のスープなので、ストレートの細麺を選んで正解だったと思う。チャーシューもトロトロで美味しい。

スープの味の余韻が残っているうちにチャーハンを喰らう。うん、やっぱり美味しい。スープの旨みと相まってチャーハンだけを食べるよりも旨さが倍増する。これがチャーラーの醍醐味なのだ。

ラーメン店ながら、チャーハンも旨い『麺屋 あっちーな』、気に入った!

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
このグルメ記事のライター
永谷正樹

1969年愛知県生まれ。名古屋を拠点に活動するカメラマン兼ライター。地元目線による名古屋の食文化を全国発信することをライフワークとして、グルメ情報誌や月刊誌、週刊誌、グルメ情報サイトなどに写真と記事を提供。https://twitter.com/shuzaiya

関連記事
チャーハンとラーメンのセット、略して“チャーラー”。愛知で親しまれるこのセットメニューを愛してやまない現地在住のライター・永谷正樹が、地元はもちろん、全国各地で出合ったチャーラーをご紹介。今回は愛知県内の食堂で食べたチャーラーのお話です。
たまに「カレーラーメン」を見かけるが、納得する味に出合えないというライター・永谷が、ついに見つけた納得の一杯。それが「カレーヌードル」。名古屋にオープンした新店は間借り営業から実店舗を構えた実力派。その美味しさに迫ります!
コロナ禍において、飲食店が様々なスタイルを取り入れ、攻めの姿勢を見せています。福岡・大濠公園の人気店『焼き鳥 鳥次』、『水炊き橙』が新たに仕掛けたのは、二毛作。昼はラーメン店、夜は鳥料理をメインとした飲み屋です。すでに評判を呼んでいるお店へ行ってきました。
チャーハンとラーメンのセット、略して“チャーラー”。愛知で親しまれるこのセットメニューを愛してやまない現地在住のライター・永谷正樹が、地元はもちろん、全国各地で出合ったチャーラーをご紹介。今回は東海地方のラーメンチェーン『うま屋』。チェーンの粋を超える旨さです!
チャーハンとラーメンのセット、略して“チャーラー”。愛知で親しまれるこのセットメニューを愛してやまない現地在住のライター・永谷正樹が、地元はもちろん、全国各地で出合ったチャーラーをご紹介! 今回は名古屋市中村区の中華料理店。思い出の味というチャーラーとは。
最新記事
九州、中・四国の美味しいものを気軽に楽しんでもらいたい。ゆえに魚、肉、ご当地の肴まで幅広く用意する。
12月7日(火)に数量限定で、ヱビス4種12缶オリジナルとんすい付き企画品、ヱビス24缶ケースそばちょこ小鉢付き企画品が発売されます。このとんすい、そばちょこ小鉢を使って食べたい、ヱビスにぴったりな蕎麦のレシピを紹介します。
12月7日(火)に数量限定で、ヱビス4種12缶オリジナルとんすい付き企画品、ヱビス24缶ケースそばちょこ小鉢付き企画品が発売されます。このとんすい、そばちょこ小鉢を使って食べたい、ヱビスにぴったりな鍋のレシピを紹介します。
ここ数年、植物性由来の食材を使い、肉や魚などに似せた「ヴィーガンフード」をよく耳にするようになった。いまや普通のスーパーでも、伊藤ハムや丸大食品などお馴染みのメーカーが作る植物性由来の大豆ミートを使用したハンバーグやハムなどが並ぶコーナーができるほど。しかし、それでもなお珍しいのは海産物系。植物性由来の食材だけで作ったヴィーガン海鮮丼を食べてきた!
親子丼の元祖として知られる『玉ひで』の姉妹店として、暖簾を掲げて今年でちょうど20年。熟練の職人が炭火で炙った端正な焼鳥はもちろんのこと、鶏を使った一品料理も申し分ない実力派。
get_app
ダウンロードする
キャンセル