旬ダイニング 鶴田(居酒屋/赤羽)|料亭顔負けの和食から水餃子まで…料理が全て安くて旨過ぎる!
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店長の後藤さんは宮崎県出身。東京で日本酒に出合ってすっかり日本酒の虜になったとか。
「ほっとしたい」「気分を上げたい」――日本酒のこんな注文も大歓迎、の店だ。たとえば猪肉のローストに合わせて、「力が湧くお酒を」とリクエスト。
店を構えて35年の居酒屋。魚介を中心にほとんどのメニューが500円前後で揃い、中でも塩焼き、味噌煮、竜田揚げなど、多彩な金華さばのメニューが目を引く。
昭和28年からという年季の入った建物。その前は深川の酒屋で角打ちというところから数えて現在は4代目。
同じ学芸大学で人気店『ワイン食堂レインカラー』を手掛ける店主の手島さんは、「近所の友人たちに毎日でも通ってもらえるような店を作りたかった」と話す。そこで考えたのが、気軽な価格で立ち飲みもできる大衆酒場だったという。
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