【画像ギャラリー】覚えておきたい「焚き火の基本」 週末に“肉キャンプ”を楽しむ(番外編) #バーベキュー 記事に戻る 極上焚き火料理で満腹の体をテントで休め、また肉にかぶりつく。贅沢なひととき(1)樹脂を含んだ樹皮、柔らかい穂、アシの茎などの火口を用意(2)火口の上に小枝などのたっぷりの焚付、数本の細薪で小山を作る(3)火口にロッドの削り粉をふりかけ、ファイヤースターターで着火(4)火口が燃えたら、台にした樹皮ごと炎を焚き火台に運び、焚付の下に置く(5)炎の上に、さらに焚付を載せる。細薪を枕にして空気の流れを止めない(6)焚付に火が着いたら、つぶさないように細薪を立てかけていく(7)細薪に火が着いて熾ができたら、太めの薪を追加するアウトドアの達人で焚き火での料理を得意とするネイチャークラフト作家の長野修平さん。ブロワーで空気を送るのは薪が燃えてから。空気を送ると勢いよく炎が燃え上がり火力アップ薪の表面に白い灰がかぶった状態が“熾(おき)”。少々水をかけても消えることはない牛ももブロック、牛サーロイン、丸鶏、ラムショルダーというラインナップ。期待感が高まる 記事に戻る 覚えておきたい「焚き火の基本」 週末に“肉キャンプ”を楽しむ(番外編)