【画像ギャラリー】潜入！「自由が丘デパート」ってなんだ？計35枚の画像で謎多きビルの全貌を解き明かす

自由が丘デパート

自由が丘デパートの2階

自由が丘デパートの案内板

自由が丘デパートの地下1階

『味の一番』。国産黒毛和牛のA5ランク。判が大き過ぎず、きめ細かい脂のものを仕入れている。店は昭和31年創業。当初は天ぷら店だったが肉料理の需要の高まりで現在のスタイルになった

『味の一番』のすきやき。関東風の秘伝の味付けは半世紀以上変わらない

『味の一番』。ヒレかつ（上）1210円（単品）。風味が良くて柔らかい三元豚のヒレ。ラード100％で揚げた後に白絞油で二度揚げする。生パン粉がサクッと香ばしい　

『味の一番』の店内

『ベトナム家庭料理 QUAN AN TAMTAM（クァン アン タム）』。ボリュームたっぷりのスペアリブ。現地でも定番の料理で、家庭によって味が違うそう。店では国産ブランド豚の骨付き肉を使用。レモングラスと野菜の甘みが利いた秘伝の漬けダレがヤミツキになる

『QUAN AN TAMTAM（クァン アン タム）』。フー ティウ　コー（タピオカ麺の混ぜそば）1260円。（ベトナムの都市）ホーチミンで人気の味をタムさんが再現。中国醤油ベースの味付けで、タピオカを使った麺がモチモチ。エビや野菜もたっぷりでヘルシー

『QUAN AN TAMTAM（クァン アン タム）』の店内

『QUAN AN TAMTAM（クァン アン タム）』の店内

『キッチン カントリー』。ハンガリー風ロールキャベツ。粉末のパプリカを加えたブイヨンでじっくり煮込んでいる。キャベツに包まれた種は挽き肉と玉ネギにお米を加えているのも特徴。しみじみ旨い

『キッチン カントリー』。グャーシュ1380円。パプリカを使ったハンガリーの国民的なスープ。牛肉とトマト、ガルシュカ（自家製ニョッキ）なども入る

『キッチン カントリー』の店内

『アーサ・インドレストラン』。ディナーCセットのカレーとナン

『アーサ・インドレストラン』。ディナーCセットのタンドリーチキンなど

『サバラン』。ミルザガセミ（ナン付き）

『麹料理 ごはん』。豚のしょうゆ麹しょうが焼き

『麹料理 ごはん』。タコの唐揚げ

『Shin 天楽』。タン塩

『Shin 天楽』。野菜たっぷりチヂミ

細長い通路の左右に小さな商店がズラリと並ぶ。１階はお寿司から甘味、衣料品まで何でもござれ

老舗の『白塔』のカクテル

『白塔』

『N_0834』のワイン

『フランジバニ』

『Orgo Sister』

オルゴナイト

オルゴナイト

自由が丘デパートの2階

自由が丘デパート

自由が丘デパートの1階。思いがけない商品も？アットホームな商店街

自由が丘デパートの3階

自由が丘デパート