【画像ギャラリー】『アルビオン』代表取締役社長・小林章一さん×『ル・マンジュ・トゥー』谷昇シェフ 本物の感動を生み出す”一流”の仕事とは何か #アルビオン#フランス料理 記事に戻る 『ル・マンジュ・トゥー』オーナーシェフ 谷 昇さん 『アルビオン』代表取締役社長小林章一さん Shoichi Kobayashi株式会社アルビオン代表取締役社長。1963年生まれ。“肌実感第一”、そして“感動を生むものづくり”をモットーに、年間約200万本のロングセラー化粧水を売る高級化粧品会社社長。“感動プロデューサー”としてTOKYO FMに番組を持つパーソナリティであるほか、東京農業大学客員教授も務める多才な経営者。ラジオ番組「毎日に夢中~感動 プロデューサー・小林章一」SUNoboru Tani牛込神楽坂にあるフレンチの雄『ル・マンジュ・トゥー』オーナーシェフ。1952年生まれ。東京都出身。六本木『イル・ド・フランス』からフレンチの世界に入る。1976年、1989年と2度フランスへ渡り、アルザスの三つ星レストラン『クロコディル』や二つ星レストラン『シリンガー』などで修業。帰国後は六本木の『オー・シザーブル』などでシェフを務めたあと、1994年に現店舗をオープアスペルジュブラン・ド・ブランロワール産のアスパラガスは1本130g前後の見事な大きさ。生クリームを使う淡雪の如きソースは軽やかな口当たりアスパラはその皮で取った煮汁の旨みを含んでおり、口の中でみずみずしくあふれる新玉ねぎのクレームブリュレ玉ネギの甘さが風味豊かなアミューズ。千切りのトリュフとポロネギを添えて帆立貝のムースリーヌソース ヴァン・ブラントリュフ入りふわっとなめらか。トリュフのソースがコク深い対談を終えて固い握手を交わす。フランスの思い出話にも花が咲き、予定時間をはるかに超える濃厚な対談となった ル・マンジュ・トゥー 記事に戻る 『アルビオン』代表取締役社長・小林章一さん×『ル・マンジュ・トゥー』谷昇シェフ 本物の感動を生み出す”一流”の仕事とは何か