【画像ギャラリー】東京　蔵前・両国・浅草橋エリアでオシャレなランチ＆カフェと夜飲みの店11軒

『Riverside Cafe　Cielo y Rio（シエロ　イ　リオ）』鴨胸肉のロー ストランチ（スープ＋パンorライス付）1900円（※価格は平日の場合） 皮目のパリッとした香ばしさも魅力

『Riverside Cafe　Cielo y Rio（シエロ　イ　リオ）』自家製ハンバーグステーキランチ（サラダ＋パンorライス付）1200円 ※平日のみ。20食限定　ハンバーグは粗挽きでどっしり。12時前に売り切れることも

『Riverside Cafe　Cielo y Rio（シエロ　イ　リオ）』平日のデザートセット1000円　この日はもちもち生地の「エンゼルフードケーキ」。生クリームでコーティングされた生地をビターなキャラメルソースと合わせて楽しみたい

『Riverside Cafe　Cielo y Rio（シエロ　イ　リオ）』

『Riverside Cafe　Cielo y Rio（シエロ　イ　リオ）』

『両国イタリアン　LEGATO（レガート）』富士幻豚の極上ボロネーゼ1650円　炒めた香味野菜と粗挽き肉の旨みがギュッ。赤ワインと合わせたい

『両国イタリアン　LEGATO（レガート）』（奥）ランチコーヒー150円（手前）日本一こだわり卵のカスタードプリン400円　なめらかな舌ざわりとビターなカラメルが人気のプリン

『両国イタリアン　LEGATO（レガート）』こだわりの食材をふんだんに使用した料理と合わせてワインも楽しめる

『両国イタリアン　LEGATO（レガート）』

『my Chai（マイチャイ）』（奥）マイチャイ650円（手前）クロワッサンワッフルセット＋450円　 ホットは体がポカポカとなる。クロワッサン生地をワッフル型で焼き、カルダモンの鮮烈な香りとカラメルのパリパリ食感に魅了される

『my Chai（マイチャイ）』ストレート チャイ630円　紅茶がより香るストレート独自のスパイスの配合を追求

『my Chai（マイチャイ）』シナモンやカルダモンなど8種類のスパイスは、すべて店でホールから砕いて使うのが信条

『my Chai（マイチャイ）』

『en cafe』（奥）セットドリンク（アイスコーヒー）（手前）ブラン・レトゥ770円＋330円　 中にダックワーズ生地にサンドされた、舌溶けのいいミルクチョコと紅茶のクリームが入る

『en cafe』テリーヌ・ショコラ650円　ビターチョコとコニャックがふわり香る。口の中でゆっくり溶かしながら甘味と苦味、酸味も楽しみたい。ピーカンナッツの食感もいい

『en cafe』こだわりのグッズが並ぶ

『en cafe』ガラス張りのカフェは、晴れの日には光が降り注ぐ

『en cafe』屋上テラス

『SOL'S COFFEE ROASTERY（ソルズ　コーヒー　ロースタリー）』自家製レモンスカッシュ500円　＋エスプレッソ追加100円　スコーン120円

『＆　Ryogoku』　ジェラートダブル（ミルクの花、抹茶）　600円　フィルターコーヒー　600円

『Oasis』 ローストビーフのベーグルサンド700円　スモークサーモンのベーグルサンド700円（※写真は半分ずつ）ドリンクセット250円

勝海舟生誕の地は勝の一生がわかる大看板も

時代下って明治の文豪・芥川龍之介は両国育ち

北斎生誕の地のすぐ隣に『すみだ北斎美術館』有

吉良邸跡の吉良上野介座像

虚実入り交じり『鬼平犯科帳』の軍鶏鍋『五鉄』の設定場所

『Le Marais（レ　マレ）』 色々なフレンチ　デリカテッセン盛り合わせ2970円＋フォアグラのテリーヌ440円　合計3410円　 自家製パテドカンパーニュ、ゴルゴンゾーラのポテトサラダ、ヒラメの柚子〆など、日替わりのデリが約10種のる

『Le Marais（レ　マレ）』和牛のロッシーニ トリュフソース2970円　和牛のヒレ肉かモモ肉にフォアグラのポワレ、トリュフを添え、濃厚なソースで味わう贅を尽くした大定番

『Le Marais（レ　マレ）』ホワイトアスパラガスのカルパッチョ1本1100円※写真は2本　春限定メニュー。ウニの代わりに子持ち昆布やキャビアでアレンジすることも

『Le Marais（レ　マレ）』金・土の夜は約20種のワインがすべてグラスで飲めるバーも営業

『Le Marais（レ　マレ）』シェフの創造性と技巧の凄さが垣間見られる

『Le Marais（レ　マレ）』

『Goloso（ゴローソ）』 6600円（フルコース）の一例　（奥から）水牛のモッツァレラチーズとおかトマト　愛媛県産の猪とウイキョウのヴェルミチェッリ　帯広産放牧飼育どろぶたのローストと久松農園のみさきキャベツ　コースの内容は季節や仕入れにより変わる。パスタはイタリア・ナポリのファエッラ社のもの。伝統的な製法で作られ、小麦の味がしっかり

『Goloso（ゴローゾ）』6600円（フルコース）の一例（奥から）近江牛モツと十勝産福白金時のスープ　アローマを効かせたパンナコッタ　糸井漁港から神経〆コショウダイと久松農園のズッキーニ　近江牛のモツと白インゲン豆、さまざまな野菜のダシが合わさり滋味深い

『Goloso（ゴローゾ）』パッケリのトマトソース1100円　自然な甘みのトマトソースにモチモチした筒状のパスタがベストマッチ

『Goloso（ゴローゾ）』料理に合わせたワインを揃えている

『Goloso（ゴローゾ）』シェフのモットーは「いい素材をシンプルに」シェフの奏でるフルコースの調べに身を任せ、心ゆくまで味わいたい。

『Goloso（ゴローゾ）』

『ビストロ　ドゥーブル　オーンズ』ワイン酒場の“アテ”盛り合わせ　2200円

『ビストロ　ドゥーブル　オーンズ』仔羊背肉のロースト人参のヴァリエーションザクザクスパイスまみれ2970円　ほのかな甘さのオレンジ風味のニンジンのピュレが仔羊背肉に合う

『ビストロ　ドゥーブル　オーンズ』赤海老と鶏ファルスのパネ　新潟・新発田産グリーンアスパラのソースとムニエル2090円　シェフの出身地のアスパラを使った前菜の新作。キノコ、赤海老、鶏挽き肉を合わせた巨大フライが存在感抜群

『ビストロ　ドゥーブル　オーンズ』まるで前衛アートのような「仔羊背肉のロースト」は、コンフィにピュレ、刺身のツマ状と、調理法の異なるニンジンが仔羊の脇を固めている

『ビストロ　ドゥーブル　オーンズ』ガレットやラスクなどの焼き菓子200円～

『ビストロ　ドゥーブル　オーンズ』

『与兵衛鮨発祥の地』の碑

両国駅近くの寿司屋で食べた握り　与兵衛鮨発祥の地を訪ねてからの即鮨！オススメである。

『モンゴル料理　ウランバートル』 骨付き塩茹で肉　ハーフサイズ2600円　この量でハーフとは！そりゃ相撲も強くなるわ

『モンゴル料理　ウランバートル』いわば羊肉の小籠包「ポーズ」（4個・600円）。弾ける肉汁もモンゴルな味