ワインの海、小ネタの浜辺 【画像ギャラリー】スペインの巨大ワイン産地ラ・マンチャで見たサステナブルなワイン造り【ワインの海、小ネタの浜辺】第19話 #スペイン#スペイン料理#テンプラリーニョ#ラ・マンチャ#ワイン 記事に戻る ツーリストで賑わう古都トレドは、カスティーリャ=ラ・マンチャ州の州都。城塞都市のすぐ外側にはブドウ畑がDOラ・マンチャ委員会のオフィスに飾られた収穫の様子がわかる古い写真。撮影されたのは1960年代か独特の赤い土壌「アルシーリャ・ロハ」「ボデガス・ラトゥエ」収穫されたブドウが運ばれてきた「ボデガス・ラトゥエ」の有機認証を取ったワイン。白はアイレン、赤はシラー「イシードロ・ミラグロ」のラボに立つフェルナンド・ムニョスさん1時間に9000本がボトリングされるライン容量25万リットルのステンレスタンク。中身は白ワイン(「ボデガ・ユンテロ」にて) 「ボデガ・ユンテロ」の樽貯蔵庫「ボデガス・アユソ」自然光が入る廊下に立つラウル・ヒメネス・ペラレスさん植栽の中に見える換気口のようなものが「カナダの井戸」の一部「ボデガス・アユソ」のラインナップ。左端の「アバディア・デル・ロブレ」は日本にも輸出されている「ボデガ・エル・ビンクロ」 右がアイレンの既成のイメージを変えた「アレハイレン・クリアンサ」油脂分たっぷりで濃厚な味わいの郷土料理ガチャスモダンな料理を出すレストランで食べたフムスにスモークサーモンの載った一皿。こういうデリケートな料理には現代のラ・マンチャのワインが合う夜明けのブドウ畑で出会った農夫。醸造工程が工業化されても、畑での仕事は昔と大差がない 記事に戻る スペインの巨大ワイン産地ラ・マンチャで見たサステナブルなワイン造り【ワインの海、小ネタの浜辺】第19話