【画像ギャラリー】初代店主の記憶喪失で失われたラーメンレシピ　北海道・旭川ラーメンの老舗「蜂屋」はなぜ今も名店であり続けるのか

新横浜ラーメン博物館・あの銘店をもう一度

【画像ギャラリー】初代店主の記憶喪失で失われたラーメンレシピ　北海道・旭川ラーメンの老舗「蜂屋」はなぜ今も名店であり続けるのか

過去のラー博出店時の店舗

「蜂屋」のラーメン

創業者の加藤枝直さんと奥様

昭和22年当時の店舗。看板にソフトクリームの文字が

当時旭川にあった映画館のチラシ

タイトルには「第4回恒例ラーメン蜂屋登別温泉御招待抽選会」と書かれています

蜂屋二代目の加藤直純さん（昭和50年撮影）

二代目直純さん（写真左）と信晶さん（写真右）2005年撮影

「蜂屋」のラーメン

鯵の丸干し

どんぶり一面を覆う焦がしラード

低加水のちぢれ麺

「蜂屋三条店」

icon next gallery

記事に戻る

初代店主の記憶喪失で失われたラーメンレシピ　北海道・旭川ラーメンの老舗「蜂屋」はなぜ今も名店であり続けるのか

関連記事

新横浜ラーメン博物館・あの銘店をもう一度

“ニンニククラッシャー”はこの店から始まった！博多ラーメンの名店「ふくちゃんラーメン」　素通りさせない店からわざわざ通う店へ　

新横浜ラーメン博物館・あの銘店をもう一度

人気ラーメン店『げんこつ屋』が16年ぶりに“復活”　倒産を乗り越え、伝える創業者の味　期間限定でラー博に再び

東京路線バスグルメ

サンマーメンを知ってますか？横浜「藤棚商店街」で味わった至福の一杯

レンタル二郎食べる人・清水くんのラーメン放浪記

“一番弟子”が「ラーメン二郎三田本店を継がなかった理由」　レンタル二郎食べる人・清水くんのラーメン放浪記（1）

我が青春のラーメンはコレだ！バブル期にすすった“熱い一杯”東京11軒