【画像ギャラリー】オールシーズンタイヤ『VECTOR 4SEASONS GEN-3』 #グッドイヤー#タイヤ 記事に戻る V字型デザインのトレッド面が特徴的なグッドイヤーのオールシーズンタイヤ『VECTOR 4SEASONS GEN-3』関越自動車道を渋川伊香保インターで降り、草津に向けて一般道を走る。気持ちのいい青空が広がる天気だ『VECTOR 4SEASONS GEN-3』の側面に記される山と雪の結晶のマークは「スリーピークマウンテン・スノーフレークマーク」と言われるもの。欧州の厳しい基準をクリアした冬用タイヤの認証マーク。このスノーフレークマークが付与されたタイヤは高速道路などの「冬用タイヤ規制」に対応し、走行が可能なのだ八ッ場ダムに近い道の駅で小休止。晴天ながら北風が強く吹き、薄着では寒かった。妻は記念写真よりも農産物の直売に心奪われ後ろ姿草津温泉手前でそれまでの雨が雪に変わり、路面は真っ白に。サマータイヤでは走行できない(本年2月撮影)草津温泉の中心部に向かう道路はアスファルトが見える状態だったが、部分的にシャーベッド上の雪が残り、サマータイヤでの走行は無理だ(本年2月撮影)草津温泉を代表する湯畑。このあたりの路面に雪はないが、サマータイヤではここに到達できなかった(本年2月撮影)北風が冷たい草津温泉だったので、暖かいうどんと天ぷらで温まる湯畑の周りにはお土産屋さんや飲食店がたくさんある。蒸したての温かいお饅頭を食べ歩きして暖を取る温泉かけ流しの「手洗いの湯」。冷えた指先を温めてくれる足湯で温まる編集委員梅木。冷えた身体に温泉の温かさが染み渡る。せっかくなのでこの後、立ち寄り湯にも行って、全身を温めた11月下旬の草津周辺では、ここまでの積雪はなかった。この写真は今年2月、レヴォーグに『VECTOR 4SEASONS GEN-3』を装着した直後に、その雪道性能を確認したくて草津温泉を訪れた時のもの圧雪路でのしっかりとしたグリップは安心感がある。もちろんドライ路やウエット路のようなわけにはいかないが、ステアリング操作に対し、しっかりとした反応があり、ブレーキ時もしっかりと雪面をとらえていることが実感できる。2月下旬の草津周辺でも、この場所から15分ほど東京方面に山を下れば、そこは雪のない世界だった昨年新たにラインナップに加わった『VECTOR 4SEASONS GEN-3』はグッドイヤーが自信をもって送り込むオールシーズンタイヤのプレミアム商品。スタンダード商品の『VECTOR 4SEASONS Hybrid』に対し、静粛性、乗り心地、操縦性などを大幅に引き上げたのが特徴 記事に戻る 冬の大人の温泉めぐりにオールシーズンタイヤの選択はいかが?【PR】