【画像ギャラリー】塚本 浩先生監修の「脳活ドリル」。その一部をお見せします!! #75歳の大きな壁#秋ドライブ#脳活#脳活ドリル#認知機能検査#運転免許更新#運転免許証 記事に戻る ヒョンデ アイオニック5Nというクルマのインパネ部。ハンドルまわりやメーターまわりなどにスイッチ 類が多数あり、先端を走る! でも、高齢ドライバーはそれらに気を取られて、運転がおろそかになる可能性もあり!? こちらはテスラ新型モデル3のインパネ部。上の アイオニック5N とは真逆で、多機能だけどスイッチ類がほぼないのが特色。シンプルすぎるのもわかりづらいですね(もちろん、高齢ドライバーに限らず)高齢ドライバーも、安全・安心・快適に運転を続けるための「認知機能検査」。これに合格してクルマを楽しみたいものですね!(※画像はイメージ) 「認知機能検査」とほぼ同様のものがこれ。ここにあるようなイラスト、合計16枚を約4分間で記憶し、「16枚には何が描かれていたか?」を答えるという受検内容。結構難しい~!塚本先生が考案・監修した脳活ドリルの一例がこれ。「時計計算」というもの。高齢者だけでなく仲間同士でも盛り上がるので、みんなでチャレンジしてみてください! 『運転免許認知機能検査 完全攻略本』 はすでに 「Amazon売れ筋ランキング」(高齢化社会カテゴリーと老化カテゴリー)で1位を獲得 ! 今、売れています! ▲『運転免許認知機能検査 完全攻略本』 表紙脳活ドリル①「おさいふ計算」脳活ドリル②「穴埋め計算」脳活ドリル③「数字当て」 記事に戻る 秋の美味ドライブには「脳に優しいシンプル機能」のクルマがおすすめ!! という本当の理由