ラー博30年、あの伝説のラーメン店 スープや具材にもこだわる!おしゃれなだけじゃない人気店「げんこつ屋」のこだわりのチラシ #ラーメン#新横浜#新横浜ラーメン博物館#新高円寺 記事に戻る かつての「げんこつ屋」新高円寺本店=1983年創業者の関川清さん。スープの研究に明け暮れた日々だった=1988年創業以来の白湯スープに、マグロ節と利尻昆布からとった和風スープをブレンドソフトでもちもち食感のコシのある麺。スープとよくからむ業界で評判になった「げんこつ屋」のこだわりチラシ=1981年頃オーソドックスな具材。チャーシューの脂身は少ないラー博オープン時の関川さん父子。長男の匡仁さんは店長を務めた=1994年急逝した「げんこつ屋」創業者の関川清さん(故人)長男の関川匡仁(まさひと)さん急逝した父親の思いを込め、長男がラー博に復活させた「二代目げんこつ屋」=2011年ラー博30周年企画での長男・関川匡仁さんと館長・岩岡『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』(講談社ビーシー/講談社、1760円) 記事に戻る 倒産したおしゃれ人気店「げんこつ屋」が二代目の思いで復活! 白湯スープにマグロのダシ、創業者の味は次代につながった 「ラー博」伝説(3)