『DIALOGUE(ディアログ)』「1mmでもいいから、良い意味で想像を裏切るような料理を作りたい」と語る好井シェフ
『DIALOGUE(ディアログ)』赤い野菜とクスクスのサラダ 900円 トマト、赤パプリカ、ビーツ、クスクスをトマトジュースの酸味が効いたドレッシングで。食いしん坊も喜ぶ山盛りのサラダ
『DIALOGUE(ディアログ)』(料理)エゾ鹿のロティ 3000 円 (ドリンク)赤ワイン 1600円 コクのある蝦夷鹿に赤ワインベースのソースを合わせて。ランチコースのメインとして選ぶことも可
『DIALOGUE(ディアログ)』食後酒は10種類程度揃えている
『DIALOGUE(ディアログ)』(右)シェフ 好井祐輔さん、(左)ソムリエ・マスター 下川亮平さん
『DIALOGUE(ディアログ)』欧州のアンティークチェアが並ぶ店内。フランスにあるような明るいテラス席のお店をイメージした
『couscous Rougir(クスクス ルージール)』クスクスロワイヤル(仔羊、メルゲース、ひな鶏が揃った贅沢クスクス)M 5860円 仔羊と鶏、自家製メルゲーズや野菜をコトコト煮込んだスープをクスクス(写真奥)にかけていただく
『couscous Rougir(クスクス ルージール)』クスクスロワイヤル(仔羊、メルゲース、ひな鶏が揃った贅沢クスクス)M 5860円 仔羊と鶏、自家製メルゲーズや野菜をコトコト煮込んだスープをクスクス(写真奥)にかけていただく
『couscous Rougir(クスクス ルージール)』クスクスは全部で5種。南部鉄器の「OIGEN」で熱々を提供する
『couscous Rougir(クスクス ルージール)』シェフおすすめのボトルワイン「ドメーヌ ル スーラ トリゴーヌ ルージュ2021」(赤) 9850円と「ラ ロッシュ ビュイシェール ロゼ コートデュローヌ2021」(ロゼ) 6200円
『couscous Rougir(クスクス ルージール)』バター風味の香ばしいエビパン 1000円 まず最初のひと皿は、澄ましバターで焼き色をつけ、オーブンでふっくら焼き上げたこちらを
『couscous Rougir(クスクス ルージール)』米ナスの蒸し焼きタップナードソース トマトフォンデュのせ 1650円 とろけるような食感のナスにたっぷりのタップナードソース
『couscous Rougir(クスクス ルージール)』オーナーシェフ 金子浩二さん
『couscous Rougir(クスクス ルージール)』
『couscous Rougir(クスクス ルージール)』なんとも寛げる店内
『ワイン食堂SAjiYA』(料理)豚ヒレ肉のロティ 2400円 (ドリンク)ロゼワイン 1300円 柔らかいヒレ肉に、とうもろこしの粉で作ったクッキー状のものを砕いて粒マスタードと一緒にまとわせ、ジューシーに焼き上げている
『ワイン食堂SAjiYA』黒板に手書きされたメニューは定番に加えて季節の食材の料理が並ぶ
『ワイン食堂SAjiYA』豚スネと豚足のパータブリック包み 900円 ゼラチン質のある豚すね肉と豚足をカルボナード(ビール煮込み)にし、小麦粉でできたクレープ状のパータブリックで包んで揚げている。切るととろりとゼラチンが流れ出る。野菜の付け合わせもうれしい
『ワイン食堂SAjiYA』(料理)豚アバのポテトサラダ 800円 (ドリンク)ぺティアン 1100円~ 豚の大腸、小腸とコクだしに首肉を少し加えたポテサラ
『ワイン食堂SAjiYA』(左)シェフ 田中篤さん、(右)マダム 池上ひさかさん
『ワイン食堂SAjiYA』古いビルの1階という空間がパリの街角のビストロを思わせる
『刻ノ音製作所(ときのおとせいさくじょ)』(料理)ハーブ豚のオーブン焼き 300g 2550円 (ドリンク)グラスワイン 赤 1300円 フォン・ド・ヴォーソースの隠し味はマスタード。ピリリと味を引き締めている
『刻ノ音製作所(ときのおとせいさくじょ)』フランスやオーストラリア、イタリアなど、できるだけ自然な造りのワインを仕入れている。ボトルでは日本ワインも提供
『刻ノ音製作所(ときのおとせいさくじょ)』本日のキッシュ〈金時芋のキッシュ〉 680円 パイ生地はサクッと香ばしい。白菜、ほうれん草、かぼちゃなど、具材はその日次第
『刻ノ音製作所(ときのおとせいさくじょ)』店主 東太一郎さん
『刻ノ音製作所(ときのおとせいさくじょ)』(手前)鶏白レバーのムースと麩菓子 550円 (奥)スモークサーモンのプチシュー 520円(1個) 鶏白レバーのムースは濃厚ながら後味は軽やかで、軽く炙ったほんのり甘い麩菓子と相性は抜群。プチシューはスモークサーモンの旨みとサワークリームの酸味がバランス良くやみつきに。レモネードとともにデザート感覚で食べるのもおすすめ
『刻ノ音製作所(ときのおとせいさくじょ)』「田舎町のビストロ」をイメージしたお店