おとなの週末的クルマ考 ワイルドだけどフォーマルな高級感を持った初代トヨタハリアーは今見てもカッコいい #SUV#トヨタ#ハリアー#自動車 記事に戻る 初代ハリアーは世界中のメーカーに影響を与えたライトクロカンとして大ヒットした初代ホンダCR-VSUVという呼称を最初に使ったとされる初代ジープチェロキー高級感のある押し出しの強さがアリア―のフロントマスクの特徴。グリルセンターにはチュウヒをモチーフとした専用エンブレムを装着インテリアデザインのスタイリッシュさにユーザーも惚れたリアはどっしりとした安定感があり、それが安心感につながる初代ハリアーは売れたので数は多かったが、街中で見てもいつも輝いていた本革シートを一般に認知させたのは初代ハリアーくらい時代だったからこそコスパ抜群だったのも初代ハリアーが売れた高級ホテル、高級ブティックなどにもマッチするフォーマル性があったレクサス初のSUVとして北米で人気となったレクサスRX300初代はクーペフォルムではないが、背が高くてもスタイリッシュにできることを実践前後のブリスターフェンダーが大迫力。凝ったデザインの専用ゴールドアルミも精悍なハリアーザガート初代を洗練させたデザインの2代目もスマッシュヒット。ハイブリッドも追加現行ハリアーの人気はデビュー以来以上うなほど高い。まぁ、このカッコよささからすれば当然かワイルドに走ることもできるがフォーマルな高級感を持つ初代ハリアー何とも言えない個性的なデザインのオーテックザガートステルビオは1780万円だった!! 記事に戻る 高級SUVブームのパイオニア セルシオを消滅させても残した初代トヨタハリアー