ラー博30年、あの伝説のラーメン店 【画像】オープン当日には大行列ができるほど気仙沼で愛されているラーメン店 #ラーメン#ラー博#塩ラーメン#宮城#新横浜#新横浜ラーメン博物館#東日本大震災#気仙沼 記事に戻る 「かもめ食堂」を運営するのは、東京・葛西に本店を構ええるラーメン店「ちばき屋」店主の千葉憲二さん。東日本大震災で壊滅的な被害となった宮城県気仙沼市の出身気仙沼の港の近くにあったかつての「かもめ食堂」。震災前の2006年、惜しまれつつ閉店「ちばき屋」の千葉さんが立つのは、津波で流された「かもめ食堂」の跡地。当時のラー博のポスターより=2012年震災からの復興を目指すシンボルとして、まずラー博で復活した気仙沼の「かもめ食堂」=2015年ラー博出店時の寄せ書き=2012年「かもめ食堂」の「気仙沼ラーメン潮味」。スープは魚介類を丸2日間塩漬けしたタレに、鶏ガラをベースに煮干し、昆布を加えたダブルスープ2015年11月、気仙沼の港近くに6年ぶりに復活した「かもめ食堂」。オープン当日の行列風景気仙沼「かもめ食堂」=2015年『ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53』 記事に戻る 気仙沼のシンボル「かもめ食堂」復活には故郷を想うラーメン店主の情熱があった 後継者不在で閉店、震災の津波で店舗が全壊 「ラー博」伝説(30)