人気ロックバンド[Alexandros](アレキサンドロス)のベース&コーラスとして活躍する磯部寛之さんは、実は大のお酒好き!そして、『おとなの週末』は愛読誌!そんな磯部さんが”はしご酒”の魅力をお伝えする、本誌人気連載『酔滴のラダー』。3月15日発売号の第8回は、あまり「飲み歩き」のイメージがないかも?な「東京・鐘ヶ淵~八広」が舞台です。本誌未公開写真とともに、その様子を少しだけお見せします!
第8回の舞台は、墨田区の北の端・鐘ヶ淵~八広
今回は、鐘ヶ淵駅~八広駅にかけてのはしご酒。実は、この2つの駅を結ぶ道沿いは「ボール=焼酎ハイボール」を出すお店が点在し、「ボール街道」と呼ばれています。
ひとくちに「ボール」といってもお店ごとに様々な特色があるらしいので、それを飲み比べてみましょう!ということで、鐘ヶ淵駅に初上陸です。
今回は、集合時から何やらご機嫌な様子の磯部さん。そのワケは、この取材の翌日にアリ…(答えは本誌でご確認を◎)
何はともあれ、まずは駅近くのもつ焼き屋さんへ移動。「またもつ焼きスタートか!」という、読者の皆さんの声が聞こえてきそうです…