新年スタートした「国宝五城と城下町グルメ」。第3弾は丁度中間点ですので、先週に続き今回も松本城(長野県松本市)の見どころと松本市の絶品グルメをお届けしたいと思います。何せ五城の中では一番東に位置するので、東京からもそこそこ近い。筆者は何度も松本城を訪れているので、美味しいお店にも大分詳しくなりました。長野県と言えばやはり「そば」。今日はお待ちかね「信州そば」の名店、そして昭和の文豪も愛した中華料理の名店を、松本城の魅力とともにご紹介します。
信州そばの名店『そば処 浅田』はコシの強さが評判
まずは城下町を散歩しながら、信州そばの名店『そば処 浅田』へ。コシの強い蕎麦が評判のお店です。松本城から徒歩15分くらいの場所にあります。蕎麦屋さんらしい外観に期待が高まります。
早速ビールを頼んだところ、お通しの「あげそば」と一緒に到着しました。ポリポリ食べながら飲むビールの美味しいこと。続いて蕎麦前でいただいたのは、「わさび醤油漬」です。わさびは長野県の名物で、全国トップクラスの出荷量を誇ります。チビチビ食べるわさび醤油漬とビールの相性もサイコーでした。
では、メインディッシュの「蕎麦」で締めたいと思います。二八そば(ざるそば)と十割ざるそば、の二種類から選べます。両方食べる強者も多いらしいですが、「ざるそば」を注文。やはりコシを楽しむなら二八です。
ほどなく「ざるそば」が到着しました。最初の一口はワサビを少しつけてツルっと食べました。ほどよいコシはもちろん、香りも喉越しも素晴らしい。見た目も味わいも「信州そば」のイメージそのもので、きっと皆さまにも気に入って頂けると思います。同店のそばは売り切れ次第終了とのこと。早めにお出かけください。

















