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誰もが目と胃を奪われていく“かつ”は、完璧で究極の気軽な贅沢。金輪際出会えないなんてないけれど、食べたいメニューの上位にいつもいる。食いしん坊のみなさんなら、推しのひとつやふたつはあるでしょう。その中にこれから推したい店を増やしてみませんか?今回は銘柄豚を使った“ご馳走系”や日常使いしたい“安うま系”の新規で推したくなる店をお届け。その実力の高さゆえ、食べると沼ること必至の5軒です。

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【’25年4月OPEN!】上質な味と風情に進化を感じるご馳走とんかつ『東京とんかつ がぶう』@御徒町

とんかつの最前線を知るなら、この店の扉を開けてみよう。

まず、店内はとんかつ屋とは思えぬクラシックモダンなカウンター席。そして豚肉は「TOKYO X」や「三右衛門」をはじめ、味わいや香り、舌触りの異なる4種の銘柄に加え、その時々で仕入れる希少豚から好みに応じてチョイスできるスタイルだ。

先出しのキャベツをトリュフ入りのドレッシングで味わいつつ、まるで舞台のように設えた厨房の様子を眺めて待つこと約20分。ようやく真打ちがやってきた。

特上リブロースかつ定食TOKYO X:5038円

『東京とんかつ がぶう』特上リブロースかつ定食TOKYO X 5038円 どの定食もご飯、味噌汁、キャベツはおかわり可能。各銘柄豚で特上リブロース、上ロース、特上フィレ、上フィレを用意。予算や好みに応じてチョイスできる

真綿のようなふかふかの衣に包まれたそれに挑めば、ラードならではの衣の香ばしさから舌を撫でゆく身は、しっとりを越えたみずみずしさ!

2種類の温度で揚げた火入れの妙はむろんのこと、保水力のある砂糖をそうとはわからぬほどごく少量、下味にまぶした賜物なのだ。セットには醤油の小皿も添えていて、ワサビを乗せてお造りのように味わうと、豚の甘みが繊細に引き立ち、羽釜で炊いたご飯をぐぐいと進ませる。

さらに日本酒の揃えも充実しており、エビフライやメンチを前菜にコースのように楽しむのもいい。

『東京とんかつ がぶう』

[店名]『東京とんかつ がぶう』
[住所]東京都台東区上野4-6-4・OGS ll地下1階
[電話]非公開
[営業時間]11時半〜15時(14時LO)、17時半〜21時(20時LO)
[休日]不定休
[交通]JR山手線ほか御徒町駅北口から徒歩2分

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【’24年12月OPEN!】衣とソースが調和する味よし、コスパよしこれぞ新しい“町かつ”『とんかつ あげいけ』@池袋
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『おとなの週末』編集部
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