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全店実食調査!『おとなの週末』が自信を持っておすすめするお店をご紹介します。今回は、東京・新井薬師前のスパイスバー『Spice Bar SUZU』です。

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スパイスで、身も心もスカッと爽快に整えてゆるり、酔いしれる

アジアで料理に使うスパイスやハーブは、中国では生薬として使われるものも多い。ここでは薬膳としてそれらを取り入れ、体を癒やしてくれるドリンクとスパイス料理を提案。体にやさしい無添加の調味料にもこだわっている。

料理の柱はインドと中華のふたつ。前菜のアチャールは、鶏ささみや春雨といった意外性のある食材が登場する。

自慢の麻婆豆腐は2種類。唐辛子を効かせた四川伝統の“赤”は、自家製ガラムマサラをひと振りしてここならではのアレンジを。一方、まろやかな中に青花椒の爽やかな刺激が走る”白”は、魚介のやさしい旨みが効いている。

ダシに生薬を使ったおでんも人気で、夏には、それを冷やしで提供する。

薬膳冷やしおでん1300円、クールミントグリーン680円

『Spice Bar SUZU』(手前)薬膳冷やしおでん 1300円 (奥)クールミントグリーン 680円 ナツメやクコの実などを使った薬膳ダシにスパイスを効かせた夏限定の冷製。和山椒も爽やかに効いている

そんなスパイス弾ける料理が代謝を活発にし、さらには季節に応じたブレンド茶や体の症状別の薬膳酒がサポートする。しっかりお酒を楽しみつつ、同時に体をメンテナンスできる。そんな酒飲みの罪悪感をゆるめてくれるオアシスだ。

店主:有賀司さん、櫻井杜音さん「看板のスパイスカレーは無添加、グルテンフリーです」

【LOVE SPICE】

『Spice Bar SUZU』カレーはもちろん、麻婆豆腐やまぜそばなど、この店の様々なメニューに使われるのが自家製ガラムマサラ

カレーはもちろん、麻婆豆腐やまぜそばなど、この店の様々なメニューに使われるのが自家製ガラムマサラ。

スパイスはすべてインド産にこだわり、ベーシックなガラムマサラを基本にし、グリーンカルダモンよりも大粒なワイルドカルダモンを加えて工夫している。それにより、特徴的なスモーキーな香りがあり、料理に深い香ばしさや立体感が生まれるという。

『Spice Bar SUZU』白を基調にしたカフェのような明るい雰囲気

新井薬師前『Spice Bar SUZU』

[店名]『Spice Bar SUZU』
[住所]東京都中野区上高田1-49-10・1階
[電話]03-6454-0308
[営業時間]月・水~金:11時半~14時半、水~金:18時~21時半LO、土:11時半~22時半LO、日:11時半~21時LO
[休日]火、月の夜
[交通]西武新宿線新井薬師前駅南口から徒歩8分

撮影/貝塚隆、取材/岡本ジュン

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

※画像ギャラリーでは、赤・白の辛さが選べるふたつの麻婆豆腐の画像をご覧いただけます。

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