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私の休日の小さな癒し。それは猫を愛でる時間だ。都内で「保護猫カフェ」を探しては、週末に足を運んでいる。通常の猫カフェとは異なり、保護された野良猫や捨て猫たちが暮らしており、ご縁があればトライアルなどを経てお家に迎えることもできる。猫欲を満たしつつも、入場料やドリンク代で保護活動の一助にもなるという愛猫家からすると、一石二鳥の空間だ。今回は、東京・学芸大学にある『保護猫喫茶 necoma』を紹介する。

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人も猫も自由気ままに楽しめるギャラリー喫茶

暑い、暑すぎると、だらだらと汗をかきながらも早足で目的地へと向かう。学芸大学駅から徒歩12分という少し駅から離れた場所にある保護猫カフェが今日のゴールだ。特に予定を決めていなかった休日に、ふと思い立ってずっと気になっていた保護猫カフェに足を運んだ。

「猫のいる喫茶と美術室」をコンセプトに掲げた保護猫カフェ兼ギャラリー『保護猫喫茶 necoma』。白を基調とした店内は、おしゃれなギャラリーカフェといった雰囲気だ。ギャラリーでの収益は、生き物にまつわる活動をする団体へと寄付されているそう。

さて、扉を開けると店員さんが親切に説明をしてくれる。筆者はたまたま入れたが、土日祝は混んでいるので、予約がおすすめとのプチ情報も教えてもらった。靴下の着用が必須のため、ここでしっかりと履き、手を洗っていざ入店!

さっそく2匹の子猫がお出迎えしてくれる!きゅんとしていると店員さんが「すぐ逃げ出そうとしないでよ~」と、2匹をたしなめる。

どうやら脱走目的で、扉が開くなり走ってくるようだ。お出迎えじゃなかったんかい。

13時半ごろ訪れたので、まだご飯を食べている子もいた

荷物を収納するボックスを案内してもらい、一刻も早く猫と戯れたい気持ちを抑えながらドリンクを注文する。個人的に意外だったのが、ドリンクの種類が豊富なことだ。猫カフェにも何度か足を運んだことがあるが、ドリンクはカップ式自動販売機でセルフで取りに行くというスタイルが多かった。

しかし、こちらではオリジナルブレンドのコーヒーや水出し緑茶などドリンクのメニューも充実しており、猫を眺めながら美味しいドリンクで和むという楽しみ方もできる。猫が快適に過ごせることが最優先ではあるが、人間も寛げる空間になっているのが嬉しい。

ちなみに、猫に気を取られており、ドリンクの写真を撮るのを忘れてしまった。恐るべし猫の吸引力。

外を眺める子猫たち
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今なら、子猫も成猫も愛でられる!
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高木 早稀
高木 早稀

高木 早稀

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