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数ある家計簿の中でも、77年という異例のロングセラーで売れ続けているのが『お料理家計簿』です。長い歴史で培った使いやすさはそのままに、テレビや雑誌などで活躍する人気の料理研究家17名による314点の撮りおろしレシピを掲載。 さらに食の雑学やマナー、経済コラム、健康コラムなど、時代の流れを反映した読み物が大充実。今回は2027年版のなかから、家庭で作りやすいお菓子レシピが好評の藤野貴子さんによる「少ない材料で作る焼き菓子」の「スコーン」をご紹介します。

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材料(6個分)
  • バター(食塩不使用)…90g
  • 卵…1個
  • 牛乳…50ml
  • [A]薄力粉…250g、ベーキングパウダー…12g、砂糖…50g、粗塩…1g
  • グラニュー糖…適量

作り方

バターは1㎝角に切り、常温に5分ほどおく。

ボウルに卵を割り入れ、牛乳を加える。フォークで卵黄をつぶしてから全体をよく混ぜ合わせる。

別のボウルに[A]を合わせ、空気が入るように手でグルグルと混ぜる。

➌に➊を加え、指先でバターを粗くつぶしながら粉と混ぜ合わせる。完全にサラサラにしなくてよい。

手で素早く混ぜ合わせる。サラサラにしすぎず、バターの小さなかたまりが残っているくらいがよい

➍に➋を加え、フォークで混ぜる。ひとかたまりになったら手で10回ほどこねて生地をまとめる。

生地はこねすぎるとかたくなる。粉っぽさが残る程度でOK

➎を6等分して、なるべくこねずに無造作に丸める。天パンにオーブンシートを敷いて並べる。

表面に牛乳(分量外)を薄く塗り、グラニュー糖をまぶす。

グラニュー糖は容器に入れておくと生地にまぶしやすい

170度のオーブンで23〜25分焼く。乾いたようにカラリと焼けたらでき上がり。網にのせて冷ます。

藤野貴子
菓子研究家。フランス・パリの「サダハル・アオキ・パリ」で修業後、フリーの菓子研究家として活動。家庭で作りやすく再現性の高いお菓子レシピに定評があり、著書『失敗なしで作れる基本のお菓子』など多数。雑誌、テレビ、レシピ開発などを中心に幅広く活躍中。

『講談社版 2027 お料理家計簿』
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『おとなの週末』Web編集部
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『おとなの週末』Web編集部

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