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覆面取材で見つけた間違いない店だけを掲載しているグルメ専門誌『おとなの週末』
[噂コラム]過去掲載の東京都内三ツ星カレー店は ?やはり今も三ツ星なの?

[噂コラム]過去掲載の東京都内三ツ星カレー店は ?やはり今も三ツ星なの?

15年の歴史の中で本誌は何度となくカレー特集を行ってきた、その中でも特に評価の高かった店に、ライター•菜々山いく子が改めて覆面調査を敢行。過去の三ツ星店の”今“をレポートします。

過去掲載の三ツ星カレー店は ?やはり今も三ツ星なの?



まず足を運んだのが茅場町にある、『カリーシュダ』

こちらは2011年を皮切りに、3回ほど掲載している。

久しぶりに食べてみるとビビッドなスパイス使いは健在。

鶏もも肉カリー 900円


カレーを作るオヤジさんは、IT会社のお偉いサンから転身したという異色の経歴の持ち主で、自己流で勉強し、妻にナイショでこの店を開いた、ってなことを以前の取材で訊いたっけ。

久しぶりに食べてみるとビビッドなスパイス使いは健在。いや、前よりさらに香りのエッジが立っているかも。

オヤジさんの愛想がないのも変わってない(笑)

食後、店を出てからまた思い出したそうそうここのカレーって油が控えめだから全然重くないんだっけ。清涼感すら感じるほどの胃の軽やかさなのだ。

今回も迷うことなく三ツ星(もう殿堂入り)を進呈させていただきます!




新大塚の『カッチャルバッチャル』はオープンから間もない頃、本誌はイチ早く注目し取材している。

今や押しも推されぬ都内で指折りのインド料理店ですよ!

荒挽きポークと玉子カレー 1000円

こちらの店主は日本人で、銀座の某有名店で修業してから渡印。

現地で得た知識を元に開業した。料理はインド人シェフによるものとはちょっと違う。
スパイスを味わうカレーではなく、具材の味をスパイスによって引き出している感じ。
素材をいかすことに長けた日本人的インド風カレーとでも言いましょうか。

人気店になるのも納得だ。

いつも予約で満席だけど、カレー好きなら絶対食べるべきカレーだと断言しよう。
席がとれない場合はテイクアウトして、自宅で味わうという手もあり。





ここからは、新宿エリアで2軒続けてご紹介。

まずは東口にある『curry草枕』

海外を旅しながらスパイスを学んで店を開いたという店主。

なすチキン 850円

大学時代にカレー作りにハマり、海外を旅しながらスパイスを学んで店を開いたという店主。

ここのカレーは独特だ。サラッとしているがスープカレーではない。
スパイスが利いているがインド風でもない。

ここでしか食べられないオリジナルのカレーなのだ。

すりおろした大量の玉ネギをベースにしたカレーは、小麦粉を使わないせいか、スパイスのキレを ダイレクトに感じる仕上がり。取材をしたどのライターも太鼓判を押すというもの大いにうなずける。

こちらも超人気店なので、行列覚悟でお出かけください。




西新宿にある『たくあ ん牡丹亭』は、カレーを主体とする店ではない。和牛を使ったすき焼き・ ステーキの店だ。ちなみに、夜は結構いいお値段します。

ランチタイム限定で食べられるカレー

キーマエッグドライカレー 1080円

ランチタイム限定で食べられるカレーを本誌は何度も取り上げている。
コチラは前述した3軒のような、スパイス感あふれるカレーではない。

いただいた「キーマ エッグドライカレー」は、 炒めた玉ネギの甘み、挽き肉のコクがたっぷり。
それを包み込むような、おだやかな香りと辛さがご飯に超絶合う!

これぞまさしく“ニッポンのカレー”だ。

なんでも女将さんの母親が信州でカレー屋を営んでいた時のレシピで今も作っているそう。老若男女に愛されるカレーとはこういうものを言うのでしょう。




 本誌のカレー特集では、いったんは三ツ星に輝いても、翌年以降に再度覆面調査し、その結果星を落とす店はザラにある。そんな中で、今も変わらぬ絶品カレーを作り続けているこの4軒に拍手を贈りつつ、これはもう『殿堂入り』にさせていただきたく思います!


今回の記事の店舗情報

カリーシュダ(カレー/茅場町)

カッチャルバッチャル(カレー/新大塚)

curry 草枕(最寄駅:新宿三丁目駅)

たくあん牡丹亭(最寄駅:西新宿駅)

このグルメ記事のライター
※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。
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