川野米店|店頭で精米するから米の風味が違う!(米店/田端)

下町うまいもん散歩 駒込&田端特集掲載店。客の好みに合わせて店頭で精米してくれるため、米の風味が新鮮で炊き立てのご飯がさらに美味しくなる。減農薬の会津産EMコシヒカリなど、玄米2kg1000円~。

画像ギャラリー

川野米店(最寄駅:駒込駅・田端駅)

川野米店

東京都北区田端4-3-12 [TEL]03-3821-1768 [営業時間]正午~19時(雨天早じまいあり) ※ランチタイム有 [休日]日・月・水

電話番号 03-3821-1768

2017年5月号発売時点の情報です。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

画像ギャラリー

この記事のライター

関連記事

冷めても旨い!ツマミになるデパ地下弁当6選 弁当は、アテから〆まで揃った吞兵衛の味方なのだ!

あの有名人は何を食べてる? 「おとなの週末」豪華連載陣に聞いた“推しロケ弁” 買って食べればスター気分!

名店の味をテイクアウトで楽しめる!“ちょっといい”お弁当を持って出かけよう

東京のおにぎり三ツ星店7選 全店イートイン&テイクアウトOK!

おすすめ記事

【難読漢字】食べ物当て 海のスプリンターです

『琉球かめ~食堂』の“母のちまき”は台湾の味 パイナップルを食べて育ったあぐー豚のチャーシューが入ってる!縁起の良い7種の具材

おひとりさまで「近江牛」を気軽に!『焼肉ライク』でブランド牛がサクッと食べられる

“タワマン”の日本初の住人は織田信長だった? 安土城の「天守」ではなく「天主」で暮らした偉大な権力者の野望

芝浦市場直送の朝締めホルモンは鮮度抜群 高円寺『やきとん長良』は週末の予約は必須

不思議な車名の由来は「ブラックボックス」 ”ミレニアム”に鳴り物入りでデビューした革命児の初代bB 

最新刊

「おとなの週末」2024年12月号は11月15日発売!大特集は「町中華」

全店実食調査でお届けするグルメ情報誌「おとなの週末」。11月15日発売の12月号は「町中華」を大特集…