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昭和の頃は、水餃子といえばスープにとぷんと餃子が浮いていた。同店の水餃子はまさに懐かしいそのスタイル。

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一寸亭/ちょっとてい(最寄駅:千駄木駅)

あっさりしたスープ入り水餃子は隠れた人気者

野菜たっぷりのスープに、大ぶりの餃子がドカンと入る。これがしっかりした味付けのチャーハンと鉄板の相性なのだ。
まずは、刻んだチャーシューがいいアクセントを放つチャーハンをひと口、そして水餃子のスープを飲み、餃子を齧ってまたチャーハンへ。この無限ループが止まらなくなる。

地元で愛される『一寸亭』は創業45年。厨房には初代と2代目が揃って立ち、黙々と鍋を振っている。たいてい満席で、一杯飲む常連客から親子で夕食を食べるほほえましい姿もある。看板メニューはモヤシソバだが、焼き餃子を筆頭に隠れた人気メニューも数多い。「お客さんが喜んでくれるから」とオムライスまであり、そんな多彩なメニュー構成が昭和の親父心をまたときめかせる。

水餃子、チャーハン

750円、730円

中華風冷奴(中)

500円

こちらはおつまみで人気のメニュー。山盛りの白髪ねぎの下にザーサイとピータンが隠れている。チャーシューを煮たコクのある醤油ダレが豆腐にじんわり染みている

お店からの一言

 

2代目 大塚真也さん

「下町の気取らない店なので、気軽に食べに来てください」

一寸亭の店舗情報

[住所]東京都台東区谷中3-11-7 [TEL]03-3823-7990 [営業時間]11時半~21時半 ※ランチタイム有 [休日]火 [席]カウンターあり、全21席/分煙/予約可/カード不可/サ、お通し代なし [交通アクセス]地下鉄千代田線千駄木駅2番出口から徒歩4分

 

電話番号 03-3823-7990

 

撮影/西﨑進也 取材/岡本ジュン

2018年10月号発売時点の情報です。

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

この記事のライター

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