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焚き火のにおいをまとった香ばしさが魅力

予算は2000円前後

薄切りのラム肉も、串にたっぷり刺すことで食べごたえのある料理に変身。味付けは潔くジンギスカンのタレ。今では全国のスーパーで手に入るし、ジンギスカン鍋を使わずとも、焚き火のにおいをまとった香ばしい串焼きを楽しめる。新鮮なラムは火を通しすぎないのが、おいしさのポイントだ

タレが受け皿の外にこぼれるかもしれないけれど、キャンプなら少々汚れても気にしないでよし。これも野外向き。

うまく炙るにはどうしたらいいか、じっくり火と対話できるのもおもしろい。

(1)平たい串にラムショルダースライスを縫うように刺す。好きな分量でいいが、串の手元は火が通りにくいので注意

(2)熾でじっくり炙る


(3)シェラカップをふたつ用意し、ひとつにジンギスカンのタレを入れ、もう片方は受け皿とし、(2)の表面が乾いたらジンギスカンのタレをかけて炙る。これを数回繰り返す


(4)好みの焼き加減になったら完成!


完成です

【ココが隠しワザ!】焦らずじっくり火を通す

タレをかけては炙り……

ジンギスカンのタレをかけては炙り、かけては炙り……を数度繰り返す。焦げやすいので強火の遠火でじっくりと。串は平たいものを使うと、ひっくり返しやすい。

【知っててよかった小ワザ】食材の運搬は、氷や保冷剤を活用する

ハードクーラーとソフトクーラーの二重にすると効果大

これからの季節は、車内もテント内も気温が上昇して、肉や野菜がいたみやすくなる。せっかくのキャンプで食あたりになったら大変だ。

ポータブル冷蔵庫があれば、クルマやキャンプサイトのAC電源を活用して肉を冷蔵できる。なければクーラーボックスで保管。保冷材と氷はケチらず、クーラーボックスの底を覆うくらい用意する

肉は、氷や保冷材が直接触れないように、新聞紙で包んでおくと味が落ちずに保管できる。野菜の場合、切り分けていないなら新聞紙に包み、風通しのいい日陰に置くだけでいい。

文/大森弘恵、撮影/鈴木優太

※『ベストカー』(2021年6月10日号より転載)

※写真や情報は当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。必ず事前にご確認の上ご利用ください。

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おとなの週末Web編集部
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