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【四.和食でととのえる】落ち着いた露地奥の和食 しみじみ仕上がる

つろく

石畳を露地奥に抜けるアプローチにも気分が上がるプライベート感の高い空間。店内はカウンターのみ。かぶらのお碗やぐじ松笠焼、季節の土鍋ごはん……。「料理人がちゃんと料理したものをつり合いのいい値段で」という料理は目にも楽しく、しみじみ味わい深い。アラカルトなので一献傾けながらあれこれ迷うもよし。いい感じに本日が仕上がっていく。

右上から時計回りに、「かぶらのお碗」1200円、「ぐじ松笠焼(甘鯛)」1760円、「かにのひろうす」990円
右上から時計回りに、「かぶらのお碗」1200円、「ぐじ松笠焼(甘鯛)」1760円、「かにのひろうす」990円
路地を抜けた先に店はある
席はカウンターのみ

■つろく

[住所]京都市中京区二条通高倉西入ル松屋町51
[電話番号]075-275-3926
[営業時間]17時〜23時(22時LO)
[休日]日
[交通]地下鉄烏丸線丸太町駅7番出口から5分

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年初の京都がいい……グイグイととのう!...
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おとなの週末Web編集部
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